• 1910月

    帰りにブックオフに立ち寄ると
    カメラジャーナルが何冊か
    入っていたので、とりあえず
    全部、ゲットしてきました。

    「もしかしたら、手持ちの号と重複するかもなぁ」と思いましたが、
    案の定、2冊ほどは同じ号を持ってたみたいです。(^^;
    でも、もう2冊は持ってなかったんで、まぁ結構、打率は良いほうかも。

    こういう銀塩専門のWebサイトを運営したら、結構流行るかも
    しれませんね。
    長徳さんにコラムとかお願いして、あと銀塩ブロガーの人とかも
    エントリーして、まとまったら本にしたり…。

    まぁ、スポンサーになってくれそうなところというと、中古カメラやさん
    くらいですから、厳しいかもしれませんねぇ。

    昔はカメラジャーナル特製のカメラなども発売されたくらい、
    勢いがあったんですけどねぇ。


    RICOH GR10 カメラジャーナル別注モデル 《中古カメラ》

    デジタル・銀塩兼用のカメラとか、出ませんかねぇ。(^^;
    銀塩カメラのデジタル化は難しい面があるかもしれませんが、
    最初から両方で使えるように設計するのは、意外と容易のような
    気もするのですが、需要がないでしょうからねぇ。

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    Filed under: Photo
    2007/10/19 9:39 pm | 2 Comments

2 Responses

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  • matsumo Says:

    MacBSさん、こんにちわ

    そう言えば、昔、一眼レフにフィルムに代わりに入れるCCD(形的には、126フィルムみたいなカートリッジ型で、電池や記憶装置、電子回路、CCD等が一体になったもの)なんてものが発売されるとか言う話が何回か出て、インターネット上にも発表されていたと思います。

    あれ、今でも価格が5万円以内でしたら、売れるような気がするのですが。でも、問題は、シャッターを押された時に、どうやって、それをその装置に知らせて記憶させるかでしょうね。

  • MacBS Says:

    matsumoさん、コメントありがとうございます。

    MacBSさん、こんにちわ

    フィルムタイプのCCDの件、確か今回買った
    カメラジャーナルにも載っていたかと思います。
    あの会社は確か倒産したんじゃなかったかなぁ?

    フィルム圧板の部分が極端に薄い必要がありますから、
    構造上、どのカメラでもOKというのは難しいのでは
    ないかと思います。

    ライカR8以降のように最初から配慮された設計なら
    銀塩との共用も比較的容易かと。
    また、こういう構造にしておけば、CCDの交換も可能な
    わけで、合理的な作りのようにも思います。