• 3011月

    スタンフォード大学の大学院生が、撮影後にピントを合わせ直してくれる
    カメラを開発したんだそうで。
    http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20051130302.html

    普通のカメラで撮った写真をソフトウェアで処理する程度では、理論上
    とても無理なわけですが、このカメラはハードウェア的な工夫を組み合わせて
    実現してるようです。

    イマイチ技術的な詳細が記事からはわかりづらいのですが、どうやら複数の
    レンズで捉えた画像を合成することで、被写界深度や合焦面などを自在に
    変更可能にしたもののように思えます。

    このカメラでは、メインのレンズとセンサーの間に、なんと約9万個の超小型
    レンズが搭載されてるんだとか。
    なんとも大がかりですが、なんだかトンボの眼みたいと思った私は、技術屋
    らしくない発想でしょうか?(^^;

    いずれにしても、初心者向けのコンパクトデジカメなどでは有効な技術かも
    しれませんね。

    これに時間経過による光の入射変化などを組み合わせて、手ぶれ補正も
    できたりなんかしたら、さらに画期的かも。
    画像処理の計算量は膨大なものになりそうですけどね。

    関連エントリー:

    Filed under: Photo
    2005/11/30 10:06 pm | 撮影後にピントを合わせ直す技術 はコメントを受け付けていません。

Comments are closed.