Jas Hennesyのボールペン

Jas Hennessy & Coと、かなり分かりづらい筆記体で書かれたボールペンを見つけたので、ゲットしてみました。

Jas Hennesyのボールペン

たぶんノベルティだろうなと思ったんですが、なかなか作りも良さそうだし、変わったケースも付いていて興味を惹かれたというのもあります。
いや、だからと言って時計の次はペンを趣味にするというわけではないですよ。
仕事用のボールペンがちょうどもう一本欲しいなと思っていたところだっただけです。

Jas Hennesyのボールペン

そのケースに収納するとこんな感じで、なんとまぁ中途半端な…。
ボールペンの替芯はパーカーやフルボとかに似たデザインのものですが、プラスティック製で銘柄は特に書かれていませんでした。
検索してみると、わかくさという会社がノベルティとして手がけたようです。
書き心地はなかなか良いですし、普段使いに愛用したいと思います。

コメント

  1. こじろう より:

    筆記具もハマりやすいですからね。
    気をつけてくださいね。
    自分は一応、ボールペン、万年筆、シャープペンシルをそれぞれ良いものを買ったところで止めています。
    それでも定価ベースで10万越えますが。

  2. MacBS より:

    こじろうさん、コメントありがとうございます。

    万年筆は中学生の頃、最初にハマりかけた趣味といえるものでして、当時は売り場を見て中学生には無理だなと諦めた記憶があります。
    今は仕事柄、キーボードに向かうことが多いので発症していませんが、いつ発症してもおかしくないかもしれませんので注意したいところです。

    ただ、時計でもそんなに高価なものには手が出せていませんし、分相応なラインで楽しみたいと思います。

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