• 283月

    BeOSの後継として開発されていた「Zeta」の正式版が夏にリリースされる見込みだそうで。
    http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0503/26/news001.html

    ご存じの方も多いと思いますが、BeOSは元Appleのジャン・ルイ・ガセー氏が
    創業したBe社のOSです。
    一時は、Mac OS Xのベースになるのでは?という噂もあったんですよね。

    その後、Palm社に売却されたりして、紆余曲折あったわけですが、YellowTABが
    Palmからライセンスも受けて「Zeta」と名前も新たに開発されてきていたんです。

    相変わらず動作は快適なようで、記事によれば、「電源ボタンを押してから
    15秒程度でOSが立ち上がる」んだそうです。
    マシンスペックにもよるでしょうけど、こういう軽快さ、Windowsにはないですからねぇ。

    多言語対応なんかもOSできちんとサポートされていて、Mac OS Xに似た印象を
    受けます。

    また、気になるサポートの部分ですが、ハードはBigDrive、USB 2.0なども
    ちゃんと対応してるようですし、日本語IMEもCannaが用意されてますから、
    そこそこ常用できる感じにはなるみたいですね。

    あと、「64ビットCPUは、32ビットのデュアルCPUとして認識」という記述も。
    イマイチ、意味合いと実現手段が不明ですけど、考え方としてはハイパー
    スレッディングのような機能がOSベースで実現されてるってことかな?

    なにはともあれ、WindowsとLinuxに次ぐ「三番手」になれる可能性を
    秘めたOSですね。

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    2005/03/28 9:56 pm | Zeta 1.0、リリース間近 はコメントを受け付けていません。

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