• 076月

    私も愛用しているFAudioのイヤホン「Passion」などに付属する独自開発のシリコンイヤーチップ「FA Vocal」と「FA Instrument」が単品発売されることが決まったようで。
    発売日は6/13なので、まだ1週間ほどありますけどね。

    このイヤーピース、とても気に入っていてPassionでもFA Vocalを愛用しています。
    他のイヤホンでも使いたいなぁと思っていたので、単品発売は待望という感じです。
    ただお値段はやっぱりちょっと高めでして、S/M/Lそれぞれ3ペアで希望小売価格で1,760円(税別)とのこと。
    一時期、JVCのスライパルドット++が高い(音も良いわけですけど)と話題になりましたが、こちらが2ペアで2,700円くらいなのでそれに比べればそこそこではありますが…。

    個人的には同じサイズ3ペアではなく、S/M/Lそれぞれ1ペアのも用意してくれたほうが良かったのかなぁと。
    というのもPassionで使ってみると若干大きめのものを選んだほうが相性が良い傾向がありましたし、その辺りはイヤホンによりますからね。
    ヘッドフォンブック2019にはFA VocalとFA InstrumentのMサイズがそれぞれ1ペア付属してたので、それをゲットできた方はなんとなく分かるでしょうけど、すでに入手しづらそうです。

    ただ、このイヤーピースはfinal Eタイプ、SednaEarFit(Light)、そしてスパイラルドットなどに勝るとも劣らないものだと感じています。
    FAudioのイヤホンをお使いでない方にもぜひ試してみてもらいたいなと思います。

    Filed under: Audio
    2019/06/07 6:30 pm | No Comments
  • 046月

    出る出ると言われていたMac Proのニューモデル、その名も「チーズおろし器」(違)がついに発表されました。
    発売はまだ今秋ですから、また延びちゃう可能性もありますけどね。
    なお発表されたばかりということもあり、多少の事実誤認や発売前の仕様変更もあるかもしれませんので、そこはあらかじめご承知おきください。(その場合は適宜修正したいと思っています。

    今回は拡張性を高めたんだそうで、「ゴミ箱」ユーザーとしては「ああ、そうですか」としか言いようがありません。
    ただ、拡張性といってもポリタンクの頃のようにHDDを内蔵できるわけではなく、グラフィックカードやメモリ、SSDなどをより追加しやすくしたといった雰囲気です。
    (6/5 16:24追記)

    PCI Express拡張スロットは8つあって、そこに内蔵できるRAIDモジュールは発売予定らしいです。

    ゴミ箱も実際にはSSDは換装可能ですし、決して拡張性が全くないわけでもないんですけどね。
    ただ熱容量的にあのサイズでは限界もあったのでしょう。
    今回はあのデザインに目を惹かれてサイズを見落としがちですが、海外公式サイトからARを試してみるとその大きさが体感できます。

    27inch iMacを超えるほどの高さでして、重量も18kgだそうです。
    外寸で言うと、H529xD450xW218mmとなりますので、おそらく写真単体で見るイメージよりも圧倒的にデカいはず。
    これだけ大きいわりにはむしろ内部は余裕はない形で、そこもやはり熱の問題がありそうです。

    なにしろ1.4KWを謳う巨大電源ですが、公式サイトを見ると最大連続出力は以下のような記載となっています。

    1280W at 108–125V or 220–240V
    1180W at 100–107V

    なんだか200V駆動が有利というのを見るとオーディオ界のハイパワーアンプを思い出してしまうほどです。
    これも実はGPUが大食らいなのでして、ハイエンドの「AMD Radeon Pro Vega II Duo」はTDPで475Wくらいらしいです。
    それを2枚挿せるわけですから、それだけで950Wということに…。
    CPUのほうは28-Core 2.5GHz Intel Xeon WもTDPはおそらく140Wちょいだと思われます。

    そしてもうひとつ話題になっているのが最大搭載メモリ。
    1.5TBというと、とんでもないな!と感じましたが、1536GBと考えると128GBのDIMM 12枚で一応ありえないというほどではない計算になります。
    ただし、この1.5TBは24-coreあるいは28-coreのCPUでないとダメだそうで、要はCPU依存ということのようです。(それ以下では768GBが上限)
    64bit OSという観点だけで言えば16EBまでいけるわけで、CPUが世代交代すればさらに最大搭載メモリは増えていくかもしれません。

    お値段も5,999ドルからとハイエンド・オーディオみたいなことになっていますけども、昔、Power Mac G4ですら30万円くらいだったですし、そこはそこそこ妥当なのかなと。
    むしろソフトウェアの部分でGPUを有効に活かす試作をもっともっと広めていってほしいところです。
    ARもそのひとつなのでしょうが、iPadをサブディスプレイとして…というのではちょっと弱いかなぁ。
    専用のアクセラレーターカード「Apple Afterburner」も使えるようですが、こちらは他のMacでも広く使えるようになると良いなぁと思います。

    Filed under: Mac
    2019/06/04 8:00 pm | No Comments
  • 036月

    あまりに紹介したい新製品がないので、海外通販を眺めていたら、Atlas Cablesが「Grun Adapters」というのをラインナップしていました。

    アース線みたいなものですが、どうやらコレを同社の対応するRCAケーブルやスピーカーケーブルなどとつなげて、グラウンドを取ってRFIやEMI、ノイズ低減を図ろうというものみたいです。
    トーンアームケーブルで両端がRCAのものなどはアース線が付いてますが、見た目的にはアレに似た感じですけども、こっちはシールド強化が目的です。
    理論(?)的なものは同社のページにまとめてあります。

    グラウンドの取る先は、他のRCA入力端子、アンプなどのアース端子、電源タップや壁コンセントのグラウンドから、といった具合に取る先に応じてアダプタを付け替えて対応するようです。
    最近はデジタル機材が増え、ノイズ対策に注力したケーブルが多くなっていますけども、純粋にケーブル構造だけに閉じない発想自体は面白いとは思います。
    ただ、余計に妙なアースループができたり、機材によっては不具合も出そうなのが気になるところです。

    Atlasのケーブルはまだ何本か手元に残っていますし、脇役的に使っているものも数本あって、なかなか良い仕事はしてくれます。
    ただ上位のケーブルは急に高くなるのと、日本に代理店がない状態(のはず)ですから、処分したくても値が付かない傾向なんですよねぇ。
    今回のGrun AdaptersはMarvosクラス辺りからの対応みたいですし、あんまりオススメできるものではないかも…。
    ただこういう新しい取り組みというのはメジャーではない(失礼!)からこそできるところもあるでしょうし、面白いのかなと感じました。

    Filed under: Audio
    2019/06/03 12:00 pm | No Comments
  • 026月

    明日発売となる「HEADPHONE BOOK Special Edition」に特別付録として、finalのイヤホン「E1000」のSpecial Edition「E1000 GREEN [Special Edition]」が付いてくるそうで。

    以前もヘッドフォンブック2011には「Piano Forte」が付属したことがありますが、あの時はあまり興味がなくて買わなかったなぁ。
    今回はすでに定評のあるE1000と基本的に同一の仕様で、限定色とあってかなりの人気になりそう。
    パッケージは特別バージョンのようですが、イヤーピースはこれまた定評のあるE-typeが5サイズ付いていて、まさに大盤振る舞いです。

    誌面のほうは毎年出るヘッドフォンブックとは違い、E1000だけに絞った内容のようで、以下のような記事が掲載されているそうです。

    ●Special Interview~Kaede(Negicco)、嘘とカメレオン、寺嶋由芙~ファイナルE1000試聴体験レポート
    ●6人のオーディオ評論家が語るE1000の魅力
    ●E1000を生み出した開発コンセプトと探る
    ●いい音で楽しむためのイヤフォン学入門

    また、モニタープレゼントで同じfinalの平面磁界型ヘッドフォン「D8000」の特別仕様が抽選で1名に当たるんだとか。
    雰囲気的に結構な部数が出そうですけど、それにしても当選確率は普通の懸賞よりは高いのではないかと思われます。

    発売日が間近となっていますが、これを書いている時点ではヨドバシ、楽天ブックス、Amazonなどで予約可能のようです。
    final E1000の実売価格より安いくらいですし、finalを未体験の方は試しに買ってみるのも良し、finalファンの方はカラバリとして確保しておくのも良いかなと思います。
    うちはE4000,E5000(x2)、Piano Forte IXがありますし、どうするかは書店で見て決めようかなぁ。

    Filed under: Audio
    2019/06/02 7:00 pm | No Comments
  • 026月

    愛犬ジョブは先月で15歳の誕生日だったわけですが、昔使っていたFlickrを眺めていたら懐かしい写真も載っていたので、この機会に15年を振り返ってみることにしました。

    我が家にやって来たのは2004年の8月ですので、うちで過ごすのは15年まであと少しです。
    途中、伯母の家に居候していた時期もありますが、滋賀〜神奈川〜東京〜大分、そして福島とともに歩いてきたことになります。

    この辺りは滋賀の頃で、また1歳に満たないくらいです。
    周りに田んぼが広がるのどかな場所でしたし、雪も結構降っていたので、冬場は田んぼの中を駆け回っていたものです。

    それで走り過ぎたのと犬種(といっても雑種ではありますが)から来るものか、股関節形成不全で手術をしたのが神奈川の頃です。
    手術したのは片方だけですけども、両方とも良くはなかったですし、年取ったら歩けなくなるかなぁと思っていましたが、今のところ脚はそこそこ大丈夫のようです。
    手術からあとはほぼずっとプロモーション700を食べさせているのも良かったのかも。

    大分では伯母の家にいましたので、毎日私か紗羅が会いに行くような形でした。
    それまでも甘えん坊でしたが、それぞれの癒やしになってくれていました。

    おとなしいように見えますが、実際にはビールケースの中になぜか顔を突っ込んで取れなくなったり、ケージごと引っ張って公園まで脱走したりと、なかなか色々と事件は巻き起こしていた時期です。

    そしてわりと最近の愛犬ですが、妙に視線で訴えかけるところはあんまり変わっていませんね。
    多少、脳に障害を起こしていますけども、動物病院さんの対応のおかげもあって、歩く程度はあまり問題なく過ごしてます。
    目が光くらいしか分からないので、ガイドしてあげないといけません。
    そちらも少しでも改善するようにと、ペットヘルスというサプリメントを最近始めてみました。

    私は実家の頃から犬を飼っていたのですが、ここまで表情が豊かなのはちょっと珍しいほうではないかな。
    元々写真嫌いで目が悪かったりすることもあり、写真は以前ほどは撮らなくなっていますが、さすがに15歳ですし、残りの日々を穏やかに過ごしてあげられるようにしたいなと思っています。

    Filed under: Dog
    2019/06/02 1:30 pm | No Comments
  • 016月

    ACOUSTIC REVIVEさんが毎月恒例な感じになってきているTwitterキャンペーン第5弾を開始されています。

    今回はケーブルインシュレーター「RCI-3H」です。
    RCI-3Hはうちも6個ほど導入しており、過去2回ほどレビュー記事も書いていますので、そちらのリンクも載せておきましょう。

    ACOUSTIC REVIVE RCI-3H レビュー 導入編
    ACOUSTIC REVIVE RCI-3H レビュー 追加・比較編

    ちなみにSPC-TripleCを導入した段階で設置はさらに見直しまして、今はスピーカーケーブルに4つ(左右に2つずつ)、パワーアンプで使っているPOWER SENSUAL-MDのMDユニット両端に2個という形で使用しています。

    全般的には電源ケーブルで効果が高い印象ですが、そちらは電源タップも含めてヒッコリーボード、それにヒッコリーキューブを割り当てる形にしています。
    また上記を選んだのはスピーカー近辺で振動の影響を受けやすいことを考慮しつつ、最終的には試聴で決めた形です。

    最近は希少な木材を使ったインシュレーターを自作される方も多いですし、各社からも色々な製品が出ていますが、私も色々と比べてみた上でヒッコリーキューブ、そしてRCI-3Hの完成度の高さは今でも驚くことが多々あります。
    音を変えるだけであれば他の製品でもどうにでも変化すると思いますが、振動の影響を極力減らすという意味合いでの効果はとても高い印象です。
    音量を大きくしても破綻しなくなりますし、そもそも余計な脚色がないので扱いやすいのです。
    やはり主体は機材やケーブル、そして音楽なのですから、そういう観点で考えられた上で構築された製品だと感じています。

    あとはもう百聞は一聴にしかず、でしょうから、興味のある方はぜひプレゼントキャンペーンに応募してみてくださいませ。
    もっと気軽に早く試したい方にはヒッコリーキューブやヒッコリーボードもオススメです。
    購入はもちろん、貸し出しを利用されるのも良いかと思います。

    Filed under: Audio
    2019/06/01 3:30 pm | No Comments