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  • 2710月

    JoshinWebからオーディオ取扱いブランドが一部消えてしまっているのに気づきました。
    (2019/11/5 14:10追記)

    11/5現在では消滅していたブランド取り扱いが復活しているようです。

    少し前に気づいたのですが、その時は一時的なものかと思っていましたがどうやらそうでもなさそうです。
    自社サイトのみならず、同社の楽天やヤフーショッピングも同様だと思います。
    そんな取り扱いがなぜかなくなっているブランドは私が気づいた限りでは以下のようなものです。

    ACOUSTIC REVIVE
    ACROLINK
    AET
    Audio Replas
    Black Cat Cable
    FURUTECH
    山本音響工芸

    最初は仲卸絡みかなぁとも思ったのですが、それにしては国内系ブランド主体で妙な感じです。
    逆に残っているものを一部抜粋しておきましょう。

    Accuphase
    ASUKA
    AUDIOQUEST
    audio-technica
    CHORD COMPANY
    ESOTERIC
    GOURD
    iFi-Audio
    IKEDA
    KOJO
    KRIPTON
    KRYNA
    LUXMAN
    Nanotec Systems
    ORB
    OYAIDE
    SAEC
    SUNSHINE
    TRANSPARENT
    ZONOTONE
    ZYX

    海外系は基本的に残ってるようですし、メーカーの大小もあまり関係ないように思います。
    店頭は分からないのでWebだとポイント還元などが大きくて利幅が確保できないものを割愛したのかなぁとも思いますが、それなら真っ先にAccuphaseを外すでしょうし…。
    本来は家電量販店ですから、この辺りを担当されていた方が変わってしまったためかもしれませんが、ちょっといびつな取り扱い中止というのはあんまり良い印象ではないですね。

    以前もJoshinでのオーディオ製品購入ではちょっとトラブルがありましたし、ネット通販が向いていない部分もあるのかも。
    それはまぁオーディオに限った話ではなく、販売形態の流れも少し変わりつつあるのかなぁとも感じた事象でした。

    Filed under: Audio
    2019/10/27 12:00 pm | No Comments
  • 2610月

    ZYXからフラグシップとなるMCカートリッジ「Ultimate-天空」が11/1に発売になるそうで。

    「天空」と書いてアストロと読むらしいですが、ZYXは元々海外のほうが人気が高いですし、その辺り(他社も)を意識しての命名でしょうか。
    受注生産とのことですが、うちのUltimate 100でも店頭在庫はなかなかないので1ヶ月納期ならさほど差はないでしょう。

    一応、Ultimate-OMEGAの後継ということらしいですけれども、お値段は1,050,000円(税抜)と最近は100万円超えの製品が増えてきました。
    1980年代ですらシステム全体で100万円はまだまだ、という印象もあったわけですし、今のオーディオ市場を考えたら仕方ないところでしょう。
    MCカートリッジの場合は針交換が怖いというところはありますけどね。

    今回のカートリッジのいちばんの特徴はコイルボビンの前後にダンパーを配しているところでしょう。
    そもそもOMEGAでも印象的なラピス・ラズリ球も針の前後を重量からみてシンメトリーにしたいというところがあったわけで、今回はダンパー部分にもメスを入れてきたという形かと。
    左右も含めて「ZYX」というブランド名もそこに強いこだわりがありますからね。

    細かいところではマグネットがサマリウムコバルト(OMEGAはネオジウム)に変更になってるようです。
    Ultimate 100もネオジウムでしたが、磁力だけならネオジウムのほうが強力な場合もあるみたいですけれども、私の体感上はサマリウムコバルトのほうがなんとなくバランスの良い発電系になってるケースが多いように感じます。
    耐熱性やバラツキの少なさなどに起因するんでしょうかね。

    ほかにも発電コイルは「X(6Nクリスタル銅)」、「S(5N銀)」、「G(24K金)」の3種類が購入時に選べるようになっています。
    Ultimate-OMEGAではダイヤモンドカンチレバーというオプションもありましたが、そうなると天空どころか宙空になってしまうでしょうね。
    中空で思い出しましたが、カンチレバーは収束カーボンファイバーとなっています。

    私はUltimate 100の針交換ですら限界ギリギリですが、ZYXの知名度がもっと高まってくれたら良いなとは思います。

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    2019/10/26 12:00 pm | No Comments
  • 2510月

    アイ・オー・データ機器のオーディオNAS「fidata」と「Soundgenic」が最新ファームウェアでDirettaに対応したそうで。

    うちはSoundgenicでDiretta対応機種は持っていませんが、ファームウェアはダウンロード更新だけでなくオンライン配信もされていたので、早速、Ver.1.20にしておきました。
    なお、Direttaでの動作確認機種は以下の通りだそうです。

    SFORZATO DSP-Pavo/Dorado/Vela
    SFORZATO DST-1
    SFORZATO DSP-01/03/05
    OLIOSPEC Diretta Target PC&USB DACパッケージ

    USBを使わないで済めば、感覚的にはNAS自体の性能差は少なくなるような気もしますけど、それだけNWPの性能が高い(価格も?)必要が出てきますし、今後どちらが主流になるのか見守っていきたいところです。
    ちなみにAccuphaseのHS-LINKはLANと同じRJ45を使っているので、今後ますます紛らわしくなってきそうですが、今さら変更もできないでしょうし、どうしていくのかな?

    また、Direct DSD対応機種も以下が追加されたとのこと。

    KORG NU-I
    KORG DS-DAC-10R
    SOULNOTE D-1N
    Astell&Kern KANN
    Astell&Kern SP1000
    Astell&Kern SE100
    Astell&Kern SP1000M

    ここもうちはHP-A8経由なのでDoPですけどね。
    ほかにも楽曲転送もマスストレージだけでなくMTP方式にも対応するなど、着実に進化しているようです。
    こういうところはやっぱりオーディオ専業メーカーではちょっとついていけないところでしょうし、そこはもうfidata/SoundgenicやDELAに任せたほうが良いのかも。

    その上でこれらをオーディオラックに置くか?と言われるとまだちょっと違和感がありますし、リニア電源だけは割り当てたものの、パソコン機器系に配置したままで当面行こうかなと思っています。

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    2019/10/25 12:00 pm | No Comments
  • 2410月

    AudioPrismの電源ノイズフィルタ「Quiet Line MK2」を入手してみました。

    左は元々持っていたPS Audioのノイズハーベスターですが、基本的には似たようなものでしょう。
    ノイズハーベスターのほうはLEDでノイズ成分のエネルギーを光に変える(?)とされてますけど、今回のMK2にはLEDはありません。
    たしかMK3にはLEDが付いてた気がしますけど。

    形も若干異なるものの、やっぱりACアダプタっぽいものです。
    AudioPrism自体はVictor Tiscareno氏が興したもので、其後はRed Rose MusicやAppleなどに在籍していたみたいです。
    ノイズハーベスターのほうはいろんな場所で試した結果、トイレに設置してあるのですが、今回は以下の辺りを候補に考えて導入しました。

    廊下
    エアコン近辺
    プリアンプのサービスコンセント

    廊下は以前も出音の残留ノイズ計測で効果が高かったですし、エアコン近辺はやっぱりなんとなく対処したほうが良いのかなぁという箇所ですよね。
    最後のプリアンプのサービスコンセントはC-280Lの背後にたくさんあるのと、ロゴランプの明滅もあってそれに効果がないかな?というのもありました。

    まずは廊下から試してみますと、思ったよりも変化が大きくて驚きました。
    ノイズハーベスターより明らかに変化は大きくて、いわゆる聴感上のS/Nが上がったような印象です。
    息遣いが細かく聴き取れて楽器の分離も良いですし、刺々しさがなくなりました。
    ただ少し元気がなくなったかな?という感覚は受けます。
    ちなみにノイズハーベスターのほうは動作時に微小なノイズを出すことがありますが、こちらは全くなく、温度上昇などもありません。

    次はひとまず抜いてみます。
    まずは階下から「さっきと全然違う」との指摘があり、どうやら力感がこっちのほうがあるらしいです。
    ただ少しザラザラしていて輪郭ががっちりしている感覚でしょうか。
    さきほどまでがA級っぽい鳴り方だとすれば、外すと本来のAB級っぽい感じに戻るような感じです。

    次はプリのサービスコンセントに挿してみます。
    UNSWITCHEDとSWITCHEDがありますが、プリへの影響が大きそうなSWITCHEDのほうにしてみました。
    感覚的には廊下に使う場合とない状態の中間くらいな感じの力感です。
    明瞭な感じがありつつ、力感を確保しつつ情報量も増えているようですが、この時点では少し神経質な音場になる印象もありました。

    次はエアコン近辺ですけども、こちらは方向性としては廊下に近いのですが、効果は意外に薄いようです。
    そうなると廊下もしくはプリの後ろのどちらが良いかなぁと迷うところです。
    少なくともノイズハーベスタよりも変化が大きくて効果も高そうですから、もう一個あっても良さそうなくらいです。

    しばらく廊下で運用した後、各箇所で再確認してみましたが。
    基本的な印象は変わらないですが、力感が奪われる感じがちょっと廊下では気になりました。
    歪みが減った場合にそう感じることが多いのは認識してますけど、なんとなく効き過ぎに感じるのはノイズハーベスターと双方がわりと近くに配置されてあるからかもしれません。
    ちょうどDP-77も出払ってるのでRTP-4 absoluteにも挿してみましたが、これもプリに近い変化だったので、悩んだ結果、プリのサービスコンセントに決定しました。
    静寂感はそのままに力強さもあり、細部表現も豊かになってくれています。
    サービスコンセントがたくさんありすぎなので本来ならACOUSTIC REVIVEさんのコンセントスタビライザーを使うべきかなとも感じますが、C-280Lは電源ケーブルも直生えで交換できない分、電源ケーブル交換に類似した効果が得られるのかもしれません。
    ロゴランプの件はまだ長時間確認していないのでなんともいえませんが、とりあえずこの配置で様子見してみたいと思います。

    Filed under: Audio
    2019/10/24 12:00 pm | No Comments
  • 2310月

    Accuphaseから超弩級のプリメインアンプ「E-800」が11月発売予定という噂が出ています。

    元々は海外で流れていたんですが、それによると下のようなスペックとのことで正直信用してなかったんですよね。

    Rated Output Power: Class-A 50W / 8 ohm, Class-A 100W / 4 ohm
    Ultra low noise: 25% Lower than E-650
    High Damping Factor: 1000 (E-650: 800)
    Over current detection function for further product safety
    DAC & Phono options are available with full backward compatibility

    その後、公式にではないものの、オーディオショップからも写真が流れてきたので、どうやら登場すること自体は間違いではなさそうです。
    そちらからの情報ですと「純A級動作、ダンピングファクター1000」とのことですから、それも海外情報とは一致していますね。
    さらにお値段は980,000円(税別)だそうです。

    現在のラインナップは以下のとおりですから、さらに上位モデルが増えるということになります。

    E-650
    E-480
    E-380
    E-270

    4種類でもちょっと多いのでは?と思ったくらいですが、これで5機種になるんですねぇ。
    なお、E-650はA級30W/8Ωですから、50Wというのも妥当な感じがします。
    E-650は3パラでしたから、それを増やす傾向なのか、それともBTLにでもしてくるのかな?

    サイズもかなり巨大になってるようで、特に高さは写真からの推測ですけれども、230mmクラスとパワーアンプの中でも上位モデル並みになっていそうです。
    ちなみにE-650が高さ191mm、重量が25.3kgですから、重さも30kgは軽く超えてくることでしょう。
    このスペースを前述のBTLでパワー段を4つ積むのか、それともBalanced AAVAを含むプリ部を下部に独立させるのか、そこはまだ全く分かりません。

    私が同社のプリメインアンプを使っていたのはE-405のみで、当時はこれがプリメインとしては最上位モデルでした。
    時代的に仰々しいセパレートがあまり好まれない時代になってきつつありますし、他社もハイエンドのインテグレーテッドアンプを出していますし、夢のあるモデルではありますね。
    ただ大きさからいってもデザイン的な圧倒感からしてもウケるのはやっぱり同社ファン層なのかも。

    あとはDACやフォノボードが板状のタイプなのはやや残念かな。
    これだけの大きさですし、せめてフォノは2850互換にするか、2枚分のスペースを使う上位バージョンが出たら面白いかなと。
    まぁ詳細は11月発売前の公式情報を待つことにしましょう。

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    2019/10/23 12:00 pm | No Comments
  • 2210月

    DP-77が再び修理に出かけて、今回は代替機も借りなかったですからSCD-777ESがメイン機となりました。

    これまでの配置だとトップローディングのディスクセットがやりづらく、また動作音もやや目立っていました。
    最初は47研究所の鹿革インシュレーターを久しぶりに見つけ出してきて敷いてみたのですが、音質的には温度感が上がり、グランカッサのキレも以前にも増して素晴らしくはなったのですけど、動作音にはいまひとつ効果はなかったようです。

    それで結局我慢できず、DC-81と入れ替えてラックの棚板をひとまず外して(実際には下に敷いておきました)、SCD-777ESをバリバリに使いやすい配置に。

    もちろんヒッコリーボードも下に敷きましたし、さらにはRCA-absolute-FM、POWER REFERENCE-TripleCも投入ですから、そりゃもう変わらないわけがありません。

    こうやって配置してみると、いろんな意味で「機材の占める比率ってそこまで高くはない」んだなぁと。
    もちろんクセのあるものは底上げのしようがないですし、そもそもの実力差がないとは言いませんが、それよりその機材に対する愛情とか力の注ぎ方次第の部分がかなりあるように思えてきます。

    本来はプリアンプをもうちょっと下げても良いと思いますけど、DP-77の戻ってくる場所が(物理的にも精神的にも)なくなってしまう気がして、一応は仮設置ということにしてあります。
    いつ戻ってくるか、ちゃんと治るのか分かりませんが、それまではこの体制で音楽を楽しむほうに注力したいと思います。
    そのためにセッティングも微妙にリラックスできる方向に振っていってますが、そこはまた後日ご紹介しましょう。

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    2019/10/22 12:00 pm | No Comments