• 305月

    先日のツィマーマンに続いて、またまたクラシックピアノのCDを
    買ってきました。
    今回は、アシュケナージのベートーヴェン・ピアノソナタと、ルービンシュタインの
    ショパン・マズルカです。

    B000091LCN ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番&第14番&第23番
    アシュケナージ(ウラディーミル) ベートーヴェン
    ユニバーサルクラシック 2003-06-25

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    B00005EGWD ショパン:マズルカ全集I
    ルービンシュタイン(アルトゥール) ショパン
    BMG JAPAN 1999-11-20

    by G-Tools

    アシュケナージのほうは堅実ながら、ベートーヴェンらしい力強さを
    感じさせる演奏だと感じました。
    ショパンよりもこちらのほうが似合ってるのかもしれません。

    マズルカのほうは…、まだ聴いてません。(爆)
    だって、マズルカはあんまり耳慣れないんですもん。(^^;
    とはいえ、ルービンシュタインのショパンなら間違いはないはずですし、
    BGM的に流しつつ、耳慣らしして鑑賞していきたいと思っています。

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    Filed under: Music
    2006/05/30 10:55 pm | アシュケナージとルービンシュタイン はコメントを受け付けていません

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