• 164月

    みんぽすさんからお借りしている富士フイルムのレンズ交換式カメラ「X-Pro1」ですが、早速、撮影に連れ出してみました。

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    まずは撮り慣れた玄関のお花から。
    レンズは「XF35mmF1.4 R」でプログラムAE、JPEG撮って出しです。

    EVFでの撮影でしたが、覗いた瞬間から良く撮れそうなオーラが出ていました。
    メモリカードは上海問屋のclass 10の16GBを使いましたが、RAWとJPEGファインの同時記録でもそれほど遅さは感じません。
    連写しちゃうと、最新の一眼レフのようにはいかないかもしれませんが、個人的には十分な速度です。

    ちなみに当初、このメモリカードを使うと、起動がかなり遅く、2秒くらいかかっていました。
    ただ、どうもおかしい感じだったので、メモリカードを本体で初期化したら、コンマ数秒くらいの迅速な起動となりました。
    元のフォーマットがKENWOODのレコーダーでフォーマットしたものでちょっと特殊だったのかもしれませんが、他のカメラ同様、この機種での再フォーマットをしたほうが性能が出やすいかも。

    次も同じレンズで開放F1.4、プログラムAE、JPEG撮って出しです。
    普段、こういった機種ではRAWで撮ることが多いのですが、この機種のJPEGはなかなか作品的な仕上がりをしてくれて、RAW現像しても結局、JPEGを採用ということが多い印象です。
    RAW現像ソフトがまだ対応していないものが多く、慣れないSILKYPIXを使ってるせいもあるかもしれませんけどね。

    最後はそのSILKYPIXで現像した写真を。
    付属のソフトもSILKYPIXベースですが、今回はSILKYPIX Developer Studio Pro 5の
    Mac版Betaを使ってみました。
    このベータ版もしっかりX-Pro1に対応していますが、レンズ補正が効いてないのか、JPEGとは歪曲収差がちょっと違う感じでした。
    純正ソフトでは補正されるのか、今度検証してみようと思っていますが、単焦点レンズということもあって、補正はわずかなものです。

    世間の評判では「大きい」とか「使いづらい」というのをよく見かけるんですが、私にはかなり合ってるのかも。
    前回も書きましたが、CONTAX G1にやっぱり似ていて、そういうレンジファインダー機を使ったことのある方だと、すんなり受け入れられる部分があるんじゃないかなぁという気もします。
    もちろん細かい欠点はそれなりにあるので、そのあたりは徐々にまた挙げていきたいと思っています。

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    Filed under: Mono Fellows
    2012/04/16 8:12 pm | FUJIFILM X-Pro1 レビュー 35mm実写編 はコメントを受け付けていません

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