• 268月

    Macを使うことが増えたので、Windowsで受信していたメールをThunderbirdに
    移そうと思い立ちました。

    これまで使ってきたメーラーはShurikenがメインで、その前はAl-mail32です。
    どちらもmboxやemlでのエクスポートができるので、問題ないだろうと
    高をくくっていました。

    しかし、Thunderbirdのインポート機能は実質、Eudoraのみの対応なんですね。
    というわけで、アドオンを探し、「IMPORT EXPORT TOOLS」というのを
    見つけてきました。
    元は「MboxImport」と呼ばれていたもののようです。

    ThunderbirdExport
    ThunderbirdExport posted by (C)MacBS

    Webサイトは英語ですが、インストールしたら日本語表記されて使いやすいです。
    ただ、持ってきたmboxをインポートすると、メールの本文やタイトルなどが
    文字化けしてしまいます。

    調べてみると、本文がShift-JISになっています。
    ヘッダはISO-2022-JPですから、文字化けするはずです。
    元のmboxはISO-2002-JPになってるように見えますが、もしかすると途中で
    文字コードが混じってしまっているのかも。

    そこで、emlでエクスポートしてインポートしてみますが、やはり症状は同じ。
    こちらもやはり各ファイルが一部シフトJISになっているのが確認できました。

    そこで、ファイルを一括でISO-2002-JPに変換しちゃえば良いだろう
    ということで、ツールを探しますが、Macには良いツールが見つかりません。
    仕方なく、Windowsで「KanjiTranslator」を使い、一括変換したら、
    うまくインポートできました。

    一括変換時に、一部ファイル名が正しく取得できないことがあるようですが、
    たぶんファイル名の文字コードが変なのかもしれません。

    これがShurikenの問題なのか、Thunderbirdのアドオン側の問題なのかは
    どうも微妙ですが、Al-Mailでもmboxで化けるので、インポート側の問題の
    可能性が高いような気がします。

    さらにThunderbirdにはエクスポートの機能もありません。
    これもアドオンでmboxやemlで出力可能ですから、これは役立ちそう。

    ただ、mboxはどうも文字コードが怪しそうなので、emlで保存しておくのが
    得策かもしれません。
    できれば標準でインポート・エクスポートは充実させてほしいところです。

    Filed under: Mac
    2009/08/26 6:39 pm | Thunderbirdにメールを移す はコメントを受け付けていません

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