• 286月

    なかなかPowerBookにG5が搭載されないので、
    やきもきしている方も多いかと思います。

    そんな状況を解消してくれそうな技術が、
    この「PowerTune」。
    http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2004/02/18/isscc1/

    G5が搭載されない理由は、主に消費電力と発熱量なのは、
    皆さんもご存知のことかと。
    これはどちらも、処理プロセスの微細化に伴う
    リーク電流が主な原因ではないかと。

    「PowerTune」はこれを解決する手法で、
    動作周波数を最大から半分、または1/4へと切り換えたり、
    さらに同時に電圧も変動させることで消費電力を抑えるものです。

    これによって、2.5GHz動作時で50Wの消費電力が。
    625MHzに落とすと31Wに、さらに電圧を1.0Vに落とすと15Wになるとのこと。
    PowerBook G4に搭載のG4プロセッサが大体20W程度みたいですから、
    まだもうちょっとかなぁという感じもしますが、
    この技術が重要な要素なのは間違いないでしょうね。

    次期Xcodeでは、64bitがサポートされるとの噂ですし、
    できれば早めにPowerBookにもG5が搭載されると良いですね。

    Filed under: Mac
    2004/06/28 2:36 pm | PowerTune はコメントを受け付けていません

Comments are closed.