• 068月

    拙作のMac用フリーソフト「MuteCon」をバージョン2でCocoa化した際に英語表記にしていたのですが、やっぱり日本語でも表示したほうが良いかなぁと思い、ローカライズすることにしました。

    まだXcode3を使ってるので、そのあたりの情報はたくさんありました。
    とりあえず新しい2.02で、日本語と英語に対応したことになりますね。

    あと、これまでは配布形式を作るのにFreeDMGというアプリを使ってdmgを作ってたんですが、Lionになってこれが動かなくなりました。
    仕方ないので、こちらは純正のディスクユーティリティを使うようにしました。

    そういえば、Lionになったことで同様の起動音制御ソフト「StartupSound.prefPane」が動かないケースがあるそうです。
    PRAMを操作するタイプだと、どうしてもシステムに関わる部分に入り込んできますからねぇ。
    MuteConは単純にCoreAudioで音量を操作してるだけなので、そういう心配はないです。

    ただし、純粋なアプリなだけに、システム絡みの部分は操作できません。
    最近のMacはイヤホンを挿すと出力装置が「内蔵オーディオ」から「ヘッドフォン」に自動で切り替わるんですよね。
    起動音に関わるのは「内蔵オーディオ」の音量なんですが、ヘッドフォンに切り替わってしまうと、CoreAudioからは内蔵オーディオが全く見えなくなるんです。

    その影響で、MuteConを使っていても終了時に内蔵オーディオがミュートできず、起動音が鳴ってしまうという現象が起きてしまいます。
    なにか解決方法がないかなぁと、ずっと考えてはいるんですけどねぇ。
    そのあたりの不便さはあるかと思いますが、Lionをお使いの方で起動音にお困りの方には、おまじない代わりにはなるかと。
    ちなみに他にもアップルスクリプトを使う方法もありますので、アプリを使いたくない方はこちらもぜひ。

    Filed under: Mac
    2011/08/06 7:00 pm | MuteConに日本語リソースを はコメントを受け付けていません。

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