Mac OS X 10.5のアップデート「10.5.2」がソフトウェアアップデート
経由で配布されていたので、早速インストールしました。
サイズは噂通り大きくて、180MB。
10.5.0からだと300MB超えらしいです。(^^;
インストールは無事、というわけではなく、再起動後のインストールが
かなり進んだところで先に進まなくなってしまいました。
どうもTime Machineとの関連でひっかかってるような様子。
たまに外付けのドライブにアクセスにいくんですよね。
待っててもらちが明かないので、電源をプッツン。(爆)
で、起動し直したら、とりあえず10.5.2になってました。
本当に全部うまくいったのかはナゾですが。(^^;
中途半端なアップデートになった可能性もあるので、Time Machineを
しっかり動かしておこうと思います。
さらにそのあと、「Leopardグラフィックアップデート」が48.6MB。
こちらは無事にインストール完了しました。
使った印象は、特に以前とあまり変化ないですね。
メニューバーに「Time Machine」の管理アイコンが付いたのが
目新しいくらいです。
あと、アップデートの度にいつもMuteConが起動時に落ちちゃうのは
何故なんでしょうね?
QuickTimeの初期化とのタイミングの問題なんでしょうか?
これもいずれ、Core Audioに移行しようかなぁ。
コメント
ご無沙汰しております、MacBSさん。
新年のご挨拶もせずに済みません。
今年もよろしくお願いします。(もう二月ですが…。)
私もアップデートを早速しました。
サイズはというと…、
な、なんと341MBぉ\(=ω=、)/
なんとか無事に終えることが出来ました。
でも、あまり変わった感じがしませんよねー。
rUiさん、コメントありがとうございます。
ご無沙汰しておりました。
10.5オリジナルからですと、そんなサイズなんですね。
うちはどうも挙動が少し不安定な気もします。
おかしいようなら、ダウンロードしてきて
再実行したほうが良いかもしれませんね。
まぁ、しばらくはこのまま使ってみます。
ども、今晩は。
拙宅もPowerMac内蔵の2台目HDへLeopardを入れました。その後で
古いデータを移行しようとしたのですが、移行内容を変えてもうまく
行かずに苦労しました。結局4回目のクリーンインストールでやっと
動くようになりました(^^ゞ
10.5.2になって半透明なメニューバーを止める設定が出来たようで、
やっと違和感が減ってきました。でもこのOptionを選んでも、あまり
変わった気がしないんですよね。
あとはプロセスの進行具合を表示する”プログレスバー”のような表示
が減り、今どういう状態なのか判りにくくなったように思います。
なにかとバックグラウンドで進行し、完了間際になってやっと状態が
表示されるような感じで、ちょっと苛立ちを感じます。
あとiTunesで聴く音が10.4.11よりも良くなった?ような感じです。
MacBSさんは、何かお気づきの点がありますか?
shigechanさん、コメントありがとうございます。
我が家は10.5.2になってからFinderが固まる症状が
発生するようになりました。
どうも外付けHDDが悪さをしてるような気がするのですが、
原因が掴めません。
とりあえず、TimeMachine用の外付けHDDは
バックアップの時以外は電源を落としておくように
して逃げております。
正直、今回はOSXでは初めて重くなった印象ですね。
特にPowerPCあたりのマシンだと、きついのかも。
メモリが多ければ、少しはマシになるかもしれません。
iTunesの音質は、私は気付かなかったですね。
iTSで購入したものは、そもそものエンコードが
私好みでなくなったので、むしろ総合的には劣化した印象です。
ちなみにCDで購入したものはLAME系のエンコーダで
MP3にして聴いています。
MP3のほうが取り回しが楽なものですから。
うーん、そうですね。まだちょっと動作不安定な部分があるように、私も
思います。10.5.3とか10.5.4辺りで安定バージョンになるのでしょうか?
今は10.4.11がメインですので、updateが出た場合などに切り替えて
使っている状態です。あとiPhotoの新しい奴は、慣れないせいか極めて
使いにくいです。一度古いのに戻してライブラリを読み込んでから、
新しいバージョンにしようかなどと、考え中です。
Aperture2の試用版はダウンロードしたので、今度使ってみます。
shigechanさん、コメントありがとうございます。
Vistaよりは断然マシですが、Leopardも見切り発車な
部分は多少あるような印象ですね。
Safariなども不安定な方もいらっしゃるようですが、
うちでは安定して動作しています。
iPhotoは正直、全く使っていません。
どうもあのインターフェースでは、私のごちゃごちゃ管理の
大量写真を相手にするのは、厳しい感じです。
Aperture2はもうバリバリ使ってますよ。
銀塩写真のスキャン後の補正などにも活躍してます。
ただ、さすがに16bitTIFFだと、動作が重いのが少しつらいところです。
こればかりは、贅沢な要望だと思いますけどね。