• 123月

    先日のiPod shuffleの発表を受けて、iTunesも8.1にアップデートして、
    一般向けにも配信が始まっていたので、早速、更新しました。

    だいたいの修正項目は、以下の通りとのこと。

    ・iPod shuffle(第三世代)との同期に対応
    ・友人がiTunes DJに曲をリクエストすることを許可
    ・ムービーやテレビ番組用のGeniusサイドバーを追加
    ・iTunes Plusの曲をダウンロード時のパフォーマンスが向上
    ・手動で管理されるiPodにもオートフィルを提供
    ・iTunes Plusと同じ音質でCDを読み込める
    ・多くのユーザ補助を改良
    ・ペアレンタルコントロールでiTunes Storeを無効にできる

    iPod shuffleへの対応はともかくとして、VoiceOverは、とりあえず
    手持ちのiPodでは利用できないようです。
    ちょっぴり試した行きもしますが、これはまぁ、仕方ないですよね。

    アップデート後、iPhoneとの同期で、カレンダーの同期がエラーになる
    現象が起きました。
    ただ、iCalを一度起動したら、問題なく同期できるようになりました。

    とはいえ、前のバージョンからそうなのですが、iPhoneとの同期を
    した後に、OSの動作が不安定になるんですよねぇ。

    iTunesが原因ではないのかもしれませんが、できれば解決したい
    ところです。
    今度、時間があるときに調べてみようかなぁ。

    (当サイトでは、Amazonアソシエイトをはじめとした第三者配信のアフィリエイトプログラムにより商品をご紹介致しております。)

    Filed under: Mac
    2009/03/12 10:36 pm | 2 Comments

2 Responses

WP_Lime_Slice
  • SKY ONE Says:

    新しくしても、相変わらず10曲取り込んだのに
    2000曲転送するのは変わりませんねぇ
    ちょっと前までは大丈夫だったのに
    なぜかまた再発してます

  • MacBS Says:

    SKY ONEさん、コメントありがとうございます。

    転送する対象を「プレイリスト」にしておくと
    回避できないのでしょうか?

    うちのshuffleは、転送用のスマートプレイリストを準備しておいて、
    曲の転送に活用していますが、良い感じですよ。