12 Responses

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  • SKY ONE Says:

    ナニワキットカラーは?

  • MacBS Says:

    SKY ONEさん、コメントありがとうございます。

    おお、こんなものがあったんですね!
    調べてみると、仕上がりも非常に素晴らしいです。

    まずはモノクロから始める気持ちで、道具を揃えるのが
    良さそうですね。
    ぼちぼちと準備していこうかなぁ。

    それにしても、以前の職場は社内にフロンティアがあって、
    あの時代に戻りたい気もします。(笑)

  • SKY ONE Says:

    私も自家現像したくなりました。
    変なサイズのフィルムが増えたってのもありますけど(笑)

    カラーの方が、現像工程が1工程少ないですよ

    モノクロはダークレスキットって手もありますけど

  • MacBS Says:

    SKY ONEさん、コメントありがとうございます。

    自家現像、暗室の準備が問題ですよね。
    浴室がベストっぽいですが、臭いがねぇ。

    あと、こちらでは薬品が手に入りづらいのも難点です。
    そのうち、DPEのお店からの中古マシンが市場に出回るかも。
    まぁ、サイズが大型コピー機並みですけれど。

  • shigechan Says:

    どもこんばんは。
    今でもモノクロフィルムの現像タンクをうっていましたっけ?

  • MacBS Says:

    shigechanさん、コメントありがとうございます。

    現像タンクはLPLのものが今でも販売されているようです。
    ところで、モノクロとカラーで差があるのでしょうか?

  • shigechan Says:

    どもども。

    何か言葉足らずで失礼しました。私の印象では自家現像と言えばモノクロ
    しか思い浮かばないので(^^ゞ

    少量(せいぜい一度に2本位)を処理するフィルム現像タンクにカラーも
    モノクロも無いと思います。ただし、白黒フィルムの現像は20℃/4~8分
    位だったと思いますが、カラーは35℃以上の高温で時間も数十秒しか
    無いはずですから、処理温度や時間のブレに対する許容度は低いですよね。

    独断と偏見で処理の難易度を比較すると
    1.白黒フィルム自家処理
    技術的難易度:低、設備的難易度:低
    2.白黒プリント自家処理
    技術的難易度:低、設備的難易度:中~高
    3.カラーネガフィルム自家処理
    技術的難易度:高、設備的難易度:高
    4.カラープリント自家処理(自動プロセッサーを使う場合)
    技術的難易度:低~中、設備的難易度:中~高
    と、こんな感じかと・・・。

    LPLのタンク(ステンレスリール)に私は馴染めませんでした。明室で
    ダミーフィルムを使って練習し、目をつぶっても問題なくリールへ
    フィルムを巻き込める程度に習熟しないと失敗しますよ。
    同社のプラスチックタンクとそのリールは使った事がないので、コメント
    不可です。

    ネガティブな事ばかり並べましたが、白黒フィルムの自家処理だけなら
    停止・定着の酢酸臭に苦情が出なければ、問題なく実行可能と思います。

  • MacBS Says:

    shigechanさん、コメントありがとうございます。

    そうですよね、普通はモノクロしか自家現像しないですものね。
    会社では自動プロセッサを使ったような気がします。
    タンクはミノックス用のものは持っているんですけどね。

    LPLよりも別メーカーのほうがオススメなのですね。
    ただ、こちらでは実物を見られるところなど、皆無の状態です。

    今はまだお店にDPEを継続してもらいたいので、
    とりあえず自家現像には手を出さないつもりです。

    ただ、地元のお店で現像できないようになったら、
    やらざるを得ないですね。
    わりと早い時期にそういう時代になるような気もします。

  • shigechan Says:

    あ、ども。レスポンス速いな~。

    私はLPLのリールに馴染めなかったと言うだけですよ。フィルムの両端を
    ぎゅっとたわませて巻き込めばOKです。私は明るみでは出来ましたが、
    暗室では出来ませんでした。他に選択肢がなければ、嫌も何もありません。

    前にも申し上げたかも知れませんが、今日においてもモノクロフィルムの
    現像薬が何銘柄も容易に入手出来るならば、自家現像をお薦めします。
    廃液処理は別ですよ。

    お店に出すと、”現像液原液を使った標準処理”で肉のりの良いネガに
    なると思います(これは根拠レスな私の推測です)。これを適切に
    処理すれば、メリハリの効いたプリントになります(これは本当)。
    自家処理で現像液の銘柄や希釈率を加減すれば、肉乗りは少し悪く
    なっても、階調が豊かで先鋭度の高いネガを得られます。勿論粒子を
    粗す事も可能ですし。

    理想を言えば限りが無いですけど、水も蒸留水が最善で、悪くても
    イオン交換水とかありますね。私は水道水で薬品を溶かしていました
    けど^_^;

  • MacBS Says:

    shigechanさん、コメントありがとうございます。

    今後は選択肢もどんどん少なくなってしまうでしょうね。
    薬剤が調達困難になる方が怖いですが。

    お店のネガは正直、あまり満足ではありません。
    多摩のお店のネガは結構良かったのですけれど。

    臭いは近所迷惑にならなければ良いのですけれど。
    やはり、なかなか気軽にはいかないですね。

  • shigechan Says:

    こんばんは。
    酢酸臭の苦情は宅内からしか出ないと思います。外に漏れても酢豚かなと思われる位ですよ。

  • MacBS Says:

    shigechanさん、コメントありがとうございます。

    そういえば、暗室で作業したときも、それほど臭いに
    困るほどではなかったですね。
    もう手順もすっかり忘れていそうです。

    コメントの二重化はレンタルサーバの重さが原因です。
    こちらこそ、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。