• 071月

    SONYからEマウントのミラーレス一眼「α5000」が発表されたようで。

    見た目はこれまでで言うとNEXシリーズのもので、NEX-3シリーズの後継と考えるのが良いかと。
    どうやら本気で全ての一眼をαと命名していくようですね。
    αで5000といえばα-7000、α-9000に次いで発売されたミノルタの廉価モデルとほとんど同じ名前で紛らわしい気もしますが…。

    特徴としては「APS-Cサイズのセンサーと内蔵ストロボを搭載したレンズ交換式デジタルカメラとしては、世界最小・最軽量」とのこと。
    バッテリーとメモリなしで210gだそうですから確かに軽量ですね。
    それでWi-FiとNFCも搭載ですし、機能的にはこれで十分なのかも。

    Aマウント機ユーザーとしては今後のAマウントの存続も気になるところです。
    α7が発表された頃はてっきりAマウントはこのままフェードアウトかと思いましたが、どうやらそうでもないようです。
    ただ、トランスルーセントミラーではない純粋な意味での一眼レフのモデルはそもそも最近出していないですし、個人的にはもう統合してしまっても良いのではないかなと。
    マウントアダプタも出ていますが、これをもっと本体と一体感のあるデザイン&機能のものにすれば、とりあえず私の不満はないですね。
    そもそもユーザー自身もα-Aをまだまだ使い続けるというよりは徐々にEマウントに移行する着地点を狙い始めているでしょうし。

    そんなマイナーユーザーの意見はともかく、α5000のほうはレンズキットで600ドルくらいを予定しているんだとか。
    NEXに限らず旧モデルの値下がりが非常に激しいのを見ると、私などはどうしてもそっちに目が言ってしまうのですけど、スタートラインとしてはわりと良い設定ではないかと思います。

    関連エントリー:

    Filed under: DigitalPhoto
    2014/01/07 7:00 pm | 4 Comments

4 Responses

WP_Lime_Slice
  • shigechan Says:

    お早うございます。

    しかし色んなマウントを作るという発想が全く理解出来ないですね。ペンタックスがQマウントを作ったのとは意味が違いますからねぇ。

  • MacBS Says:

    shigechanさん、コメントありがとうございます。

    一眼レフをやってたメーカーはほとんどミラーレスを出した感じになりましたね。
    素子サイズを違えたところも多いですが、ソニーやキヤノンは同サイズでやってます。

    とりわけソニーはAPS-C前提だと思われるEマウントを35mmフルサイズまで拡大してますし、そこはちょっとどうなのかなぁと思います。
    そう書くと、いやギリギリで35mmフルサイズ対応してるという反論もありそうですが、規格はもう少し余裕と将来を見越したほうが良いのに…と感じます。

    そもそも素子が大きければ、画素が多ければ、といった風潮に偏りすぎるのがどうも気になっています。
    オーディオでも実の伴わないハイレゾに偏っていきつつあったりで、どうも謳い文句に弱いなぁと自省を込めて思う今日この頃です。

  • とめ Says:

    ミノルタ時代のα5000/7000と言った名前にしなくてもなぁと
    思ったが素直な感想。フィルムのα7も持っているので、紛らわしいですね。そこまで本体の名前に枯渇しているとは思えないけど、旧ユーザーの取り込みを考えてのことでしょうかね。

  • MacBS Says:

    とめさん、コメントありがとうございます。

    カメラ本体はミノルタの色がどんどん薄まってるのに名前は逆進行というのが面白いものです。
    少なくともEマウントはミノルタ好きにはあんまりウケないような気がします。
    むしろソニーらしく555とか777のほうが良いのではないでしょうか。