• 219月

    発売になったばかりのニコンのデジタル一眼レフのエントリーモデル「Nikon D3100」が店頭に並んでいたので、ちらっと触ってきました。

    外観をちらっと見ただけだとD3000とあまり区別が付かなかったんですが、奥行きが少し厚くなってるのは、なんとなくわかりました。
    それで重さは少し軽くなってるからか、ほんの少し安っぽく感じたかも。
    見た目でいうと、モードダイヤルの根元にあるレリーズモードセレクタとか、背面のライブビュースイッチあたりのプラスティックな質感もそれを強調しているのかもしれません。

    あと、ファインダーもやっぱり狭いんですね。
    表示倍率は約0.8倍だそうで、私が使っているD300(と比べたらかわいそうなんでしょうけど)が約0.94倍ですが、それ以上の差を感じました。
    スーパーインポーズ表示が新しくなったそうなので、それが影響しているのかな?
    ファインダー像までの距離が、なんとなく遠い印象もあるんですよねぇ。
    D3000との比較はできなかったので、以前からそんなものだった可能性もありますけどね。

    しかし、D3000と違い、こちらにはライブビューがあり、これをメインで使う方も多いかもしれません。
    実際、AF動作は相当速く、それこそD300のライブビューとは比べ物になりません。
    液晶の解像度もなかなかなので、ピントの見えもかなり良かったです。

    ただ、ミラーレスではないわけで、タイムラグはやっぱり結構あります。
    シャッターボタンを押しても単純にブラックアウトするだけなので、シャッターが切れるタイミングがわかりづらいんですよね。
    ここで動作状況のアニメーションなどが液晶に表示されたら、タイミングが掴みやすいのではないかなぁ。
    実際、シャッターを切ってから切れるまでに、カメラが動いてしまい、ピントがズレてしまうケースもありました。

    もう一つの主要機能である動画は試しませんでしたし、画質も店頭では評価できませんが、機能面の不足がないだけに、それ以上のモノとしての価値を求めてしまうと、ちょっとがっかりする部分があるかもしれません。
    実用上は非常に良くできたエントリーモデルに仕上がってると思いますので、がっちり使い倒そうというユーザーさんにはオススメできる機種だと思います。

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    2010/09/21 11:00 am | Nikon D3100を触ってきました はコメントを受け付けていません。

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