• 102月

    いつも外出時は何かしらカメラを持って出るのですが、今日も
    いつものようにFinePix F11を持っていました。

    ふと思い立って、撮ろうかと思ったら、「メモリカードがありません」の
    表示が!
    FinePix F11は内蔵メモリもないんですよねぇ。

    こんな時はiPhoneのカメラを使うに限ります。
    いつものように「Darkroom」を使って、手ぶれ対策もしっかりです。
    Darkroom (formerly Steadycam)

    実画像サイズ 485 x 640 ( 32 kB )
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    ちょっとアンダーで微妙なAWBが、味わいがありますよね。
    多少、ピントが甘い傾向がありますが、細かいことは気にしないのが
    良いでしょう。

    実画像サイズ 485 x 640 ( 34 kB )
    Exif 情報
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    意外と、こういう夕暮れ時の雰囲気って、デジカメだと出づらいことも
    多いので、そのあたりはiPhoneは素直に写し取ってくれる気がします。

    ただ、古い200万画素クラスのデジカメを引っ張り出すと、
    やっぱりそっちのほうが魅力的な気がするんですよね。

    実画像サイズ 640 x 485 ( 69 kB )
    Exif 情報
    モデル名 PDR-T10
    ISO 感度 / 露出補正値 100 / 0.0
    露出時間/絞り 1/246 秒 / F 3.1
    露出補正値 0.0
    焦点距離 (35mm 換算) 6.0 mm (データなし)
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    いくら古いとはいえ、やっぱり本格的にカメラだけにコストを掛けた
    機材っていうのは、ひと味違うものです。

    今時だと、200~300万画素クラスのデジカメは、もうほとんどジャンク
    扱いですからねぇ。
    まだまだ頑張れるのに、ちょっぴりかわいそうな気がします。

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    Filed under: DigitalPhoto
    2009/02/10 10:15 pm | iPhoneで代理 はコメントを受け付けていません

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