• 175月

    リコーの高級カメラGXRとGR DIGITAL III用の機能拡張ファームウェアが
    19日に公開予定だそうで。

    リコーの高級機は発売後も定期的にファームウェアアップデートで
    機能強化するのが定番になりましたね。
    それ自体は製品寿命を伸ばす意味でも良いことですよね。
    古くからのユーザーさんとしては、最初からちゃんとしててくれれば…
    という部分もあるんでしょうけど。

    GXRはずっと課題になってるマクロ撮影時のAF速度について、
    さらにあらたな対策が追加されたようです。
    撮影距離に「7-10cm」と「10-30cm」が選択可能になったんだとか。
    いわゆるマクロとスーパーマクロみたいな感じですよね。

    撮像素子が大きくなると、どうしても精度を重視せざるを得ず、
    コントラストAFでは速度の確保が難しいですからね。
    そういう意味でいうと、いちばんきびしいコンディションに
    最初のレンズユニットでチャレンジしたというのが、GXRにとっては
    試練になってしまった面もあるのかもしれません。

    かたや、GR DIGITAL IIIのほうはノイズリダクションの設定に
    さらに強力な「MAX」が追加されたんだとか。
    リコーのノイズリダクションはどちらかというと穏やかな設定の機種が
    多かったですが、最近は大きな素子も増えてきましたし、ノイズを
    嫌う場面が増えたのかも。

    個人的にはNik Dfineなどの後処理で必要に応じてノイズ除去をするので
    普段はあまり気にしないで、空気感重視のほうが好きですけどね。

    ところで、SONYのNEXがあの大きさで出てきましたし、GR DIGITALも
    今後は素子の大きさを大きくする方向に期待が偏りそうです。
    もちろん、より進化していくのは願ってもないことですけれど、
    GRにはGRのオリジナリティを持って、進化していってほしいと
    ユーザーでもないくせに願ってみたりしております。


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    2010/05/17 7:15 pm | GXR、GR DIGITAL IIIの機能拡張 はコメントを受け付けていません。

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