• 093月

    富士フイルムから超高倍率のデジカメ「FinePix HS10」が国内発表
    されました。


    ★フジフイルムFinePix HS10 《4月17日登場》《家電オンライン》

    24-720mm相当という30倍ズームですから、一眼レフ用でもありえないほどの
    高倍率ですね。
    私もS8100fdを持っていて、あれが思った以上に使い勝手が良かったので、
    これは海外で発表された時から、意外と注目してたんです。

    高倍率ズームに目が行きがちですが、裏面照射CMOSを採用しているのも
    特徴の一つですね。
    フジのカメラはEXRが拡大していくのかと思っていましたが、やはり
    裏面照射のパワーは認めざるを得なかったのかも。

    さらに、「5軸手ブレ補正」という強力な手ぶれ補正もアピール度が
    強そうです。
    「マルチフレーム技術」というのがキーポイントだそうですが、
    これはある種の電子手ぶれ補正ですね。
    CMOSの高速撮影を活用して、連続撮影した複数枚の画像から
    高精細画像を生成するものだとのこと。
    意図的にCMOSをシフトさせつつ、重ね撮りするのかな?

    これを手ぶれ補正以外に活用してパノラマを作ったり、動いている被写体を
    消したり、フォーカスブラケティングで被写界深度をコントロールしたりと
    CMOSの良さを積極的に活用しているのも良い感じです。
    まぁ、どの程度、実用性があるかは試してみる必要がありそうですが。

    あとは価格的に廉価なデジタル一眼レフと、どう勝負するかといった
    問題もありますが、RAWにも対応していますし、なにより一本ですべてを
    カバーするレンズで遊べる一台になっていそうですね。

    Filed under: DigitalPhoto
    2010/03/09 7:31 pm | FinePix HS10 はコメントを受け付けていません

Comments are closed.