• 217月

    今日が富士フイルムの新製品発表だという噂が少し前から流れていましたが、その噂通り、何機種かまとめて発表があったようで。
    その中でもいちばん気になるのはやっぱり高級モデルの「FinePix F300EXR」かな。

    F200EXRは5倍ズーム機でしたが、こんどは一気に15倍ズームという高倍率ズーム機に変身です。
    28-140mmから24-360mmですから、すごい変化ですねぇ。
    画素数は据え置きですが、撮像素子が1/1.6型から1/2型と小さくなってるし、後継機というよりも、もう別のシリーズと捉えたほうが良いかも。

    位相差AFを搭載した瞬速フォーカスがセールスポイントのようです。
    昔は位相差センサーを別個に搭載してあってコントラストAFと併用するものがありましたが、これは撮像素子自体に仕掛けがある新しい方式みたいです。
    中央付近の一部のピクセルに“位相差画素”というのを配置し、これで測距するんだとか。
    そこがホットピクセルみたいな扱いになりそうな気もしますが、EXR配列を活かした仕組みなのかな?

    ただ、この高倍率なレンズと小さめな撮像素子がどう出るかですねぇ。
    重さや薄さはこの倍率にしては申し分ない感じですから、この機種の良さを活かした使い方をしてあげるべきなんでしょうね。
    逆に言えば、F200EXRと併用すると面白いのかもしれません。

    Filed under: DigitalPhoto
    2010/07/21 8:55 pm | FinePix F300EXR はコメントを受け付けていません。

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