• 313月

    クマデジタルさん、GX100でスナップモードを試して全滅だった
    とのことで…。

    実は私がいまだに少し前の機種「Caplio GX8」から卒業できない
    理由も、そこにあったりもするんですよね。

    GX8には赤外線方式のアクティブAFが付いていて、急ぐ時は
    シャッターボタンをそのまま押し込んでしまえば、さくっとシャッターが
    切れます。
    まぁ、多少の測距誤差はありますが、ある程度、俊敏に対応できる
    メリットがあります。

    ただ、コントラスト検出方式もかなり速くなってきたこともあり、
    リコーもGR DIGITAL IIからは廃止してしまいました。

    GX8の事実上の後継機っぽいGX100も、もちろん搭載していません。


    《新品》RICOH Caplio GX100 VF KIT

    固定焦点のスナップモードは、基本的に被写界深度を深めにして
    対応するわけで、ある程度の距離(3~5mくらい)離れていれば効果が
    あると思いますが、やっぱりアクティブAFの代わりにはならないと
    思うんですよねぇ。

    こういう利点もあってか、意外とGX8の中古は出回っておらず、
    あってもお値段が高めなんですよね。

    アクティブAFアリの機種を今選ぶなら、中古の初代GR DIGITAL
    ということになりますが、やっぱり多少はズームも欲しいし、
    画素数は同じですしねぇ。
    28~85mmというのは、個人的には必要十分だったりします。

    とはいえ、もちろん欠点もあります。
    当時としては異常なほどの高画素ですから、高感度時の画質は
    かなりひどいですし、感度が低いので、手ぶれも慣れないと常に
    起きます。

    そういう意味では、GX8もまたリコーらしい「尖った」機種ですけど、
    正統な後継機も出たら良いなぁと願っていたりもするのでした。

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    2008/03/31 9:09 pm | Caplio GX8を卒業できない理由 はコメントを受け付けていません。

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