• 025月

    ATOMといってもCPUのほうじゃなく、映画のほうをDVDで見ました。
    タイトルでお分かりの通り、手塚治虫さんの鉄腕アトムを原作に
    制作されたハリウッド映画です。

    登場人物などは基本的に原作の通りですが、シチュエーションやストーリーは
    だいぶ変わっています。
    正直、あまり期待していなかったのですが、実際はなかなか良い映画に
    仕上がっていて、ちょっとうれしいビックリでした。

    PIXAR作品のような3D表現のアニメーションですが、かなり丁寧に
    作られていますし、手塚さんへのオマージュもそこかしこに
    散りばめられています。

    映像もキレイで、最近の映画はどれもそうですけど、そろそろ
    Blu-rayで見たいなぁという気になってきます。
    最有力候補はPS3なんですけど、パソコンのバックアップ用途もかねて
    外付けのドライブというのも良いかも。

    あと、映画を見ると、やっぱり原作もチェックしてみたくなります。
    iPadあたりで読めたりしたら良いのになぁと思いますが、とりあえず
    iPhoneのアプリも見てみようかな。
    ASTRO BOY MAGAZINE

    Filed under: DVD
    2010/05/02 5:47 pm | ATOM はコメントを受け付けていません。
  • 254月

    このところ、夜にDVDを観るのが習慣になってきていますが、
    今回は邦画からちょっと離れて「レミーのおいしいレストラン」を
    観てみました。

    言わずもがな、ピクサーの手がけた長編アニメーションですが、
    ちゃんと見るのは初めてかも。
    ニモは病院の待合室だかでちょっと見た記憶はありますけど。

    料理が好きなネズミが主人公で、ふとしたことからパリのレストランで
    下働きのリングイニという青年と二人三脚でおいしい料理を作っていく
    というお話です。

    結構アクションもあって、ねずみが出てくるからというわけではありませんが、
    トムとジェリーを思い出しちゃいますね。
    ただ、アニメで完全なファンタジーなんだけど、どこか律儀なところがあって、
    絵空事にならずに空想の中にも、しっかりとした世界観を感じるあたり、
    映像も素晴らしいのですけど、脚本がしっかりしてるんでしょうね。
    そのあたりが、さすがピクサーなんだろうなぁと思います。

    こういう映画になると、やっぱりブルーレイで観てみたい気もしてきます。
    まずはテレビからなんとかしなくちゃいけませんが、その後でPS3の導入も
    考えてみようかなぁ。
    torneもうちくらいの録画ニーズならピッタリっぽいですしね。

    Filed under: DVD
    2010/04/25 10:07 pm | レミーのおいしいレストラン はコメントを受け付けていません。
  • 234月

    先日、映画「その日のまえに」をDVDで見ました。

    重松清さん原作の小説を映画化したもので、大林宣彦監督の作品です。
    かなり原作とは異なる部分も多いようですが、私自身は原作を読んだ
    ことはなかったので、そのあたりはそれほど気になりませんでした。

    ただ、かなり癖がある演出が入ってるので、結構好みが分かれるかも。
    一見安っぽいほどの照明や色使い、そして、まるで絵本のような
    ファンタジー感の強い内容もあって、なかなか独特の世界観です。

    その分、ストーリーの中心となる死への恐怖感というのがあまり
    強調されないようになっていて、「その日」に向けての心の動きを
    鮮明に捉えようとしているのかなぁと感じました。

    ただ、原作が短編だったらしいので、映画にむけて設定を無理しすぎた
    からかもしれませんが、ちょっと宮沢賢治と絡めすぎた感がありますね。
    最後の最後まで登場する「駅長くん」の意味合いも理解しかねましたし。

    見終わってみると、良い意味でも悪い意味でも原作を読んでみたくなる
    映画でありました。
    逆に原作を知ってる方にはオススメできないかも。

    Filed under: DVD
    2010/04/23 9:22 pm | その日のまえに はコメントを受け付けていません。
  • 204月

    映画「守護天使」を先日、DVDで見ました。

    紗羅が佐々木蔵之介さんが出てるよ、ということで、ピックアップ
    してみたのですが、主演はカンニングの竹山さんです。

    竹山さん演じる、さえないサラリーマンが女子高生に純粋な恋するのですが、
    その子が裏サイトやブログを通じて狙われているのに気づき、友人や
    ひきこもり気味な高校生を巻き込んで、守るべく奔走するお話です。

    蔵之介は悪友のヤクザを演じてるんですけど、途中あたりからどことなく
    「ハンチョウ」の色合いが。{笑)
    そして、まさに天使の高校生役は、忽那汐里さんが演じられています。
    どこかで見たことがあるなぁと思って、見終わってから調べてみたら、
    ポッキーのCMの方ですね。

    ストーリーはかなり飛躍してるというか、なんとなく詰めの甘い部分が
    チラホラなんですけど、個性的な脇役さんたちが満載といった感じで、
    なかなか楽しく観ることができました。

    Filed under: DVD
    2010/04/20 7:42 pm | 守護天使 はコメントを受け付けていません。
  • 164月

    先日、映画「アイ・アム」をDVDで見ました。

    映画としての上映は全然知らなかったんですけど、水川あさみさんが
    主演されているSF映画です。

    水川さんが人型アンドロイドということで、人間じゃないというだけでも
    かなり変わった設定です。
    正直、SFXが安っぽく見える部分もありますけど、こういう未来って
    確かに近い将来に訪れるかもしれないという現実感を感じさせてくれました。
    内容的にはアニメのほうが表現しやすいのかもしれませんけどね。

    いつものように内容には触れませんけど、ちょっぴりせつないけれど、
    とても温かな気持ちになれる良作でした。

    Filed under: DVD
    2010/04/16 9:35 pm | アイ・アム はコメントを受け付けていません。
  • 144月

    小林聡美さんが主演の映画「プール」をDVDで見ました。
    「めがね」や「かもめ食堂」のゆったり感がお気に入りだったので、
    かなり楽しみにしていました。

    今回の舞台はタイのチェンマイです。
    タイに単身で越してしまった母親役の小林さんのところへ娘さんが
    卒業旅行でやってくるというお話です。

    いつものように中身にはあんまり触れませんけど、前作以上にゆっくりと
    時間が過ぎていきます。
    エンディングも「え?これで終わっちゃうの?」という感じですから、
    かなり見る人を選ぶかも。

    タイトルにもなっているプールの水面のように、見る人によって
    受ける印象はきっと異なるのでしょうが、私には、生きていく道を
    選ぶのは結局、自分自身なのだということがテーマなのかなぁと。

    ただ、この映画自体が哲学というか坐禅のようなものですから、
    そうやって導き出された答え自体が自分自身の中にあるものを
    写しているのかもしれません。

    とまぁ、堅苦しい感想は置いといて、ビックリしたのは小林さんの
    ギター演奏と唄。
    調べてみると、ご自身で作詞・作曲されたんですね。
    といっても、これまでに音楽活動の経験があるわけではなく、
    この映画をきっかけに挑戦して、ギターも約4か月で覚えたんだとか。

    次回作と呼んで良いかと思いますが、今度は「マザーウォーター」
    という映画で、京都が舞台とのこと。
    小泉今日子との初共演もありますし、相変わらずのメンバーの面々も
    揃ってるので、次も楽しみです。

    Filed under: DVD
    2010/04/14 7:42 pm | プール はコメントを受け付けていません。