「トイカメラ・アナログカメラの本」というカメラ系の本が近々発売されるようで。
だいぶ前に見つけてたんですが、中身の情報がなくて、ちょっと待ってたんですよね。
相変わらずあんまりよく分からないのですが、タイトルから考えてトイカメ、フィルムカメラの本なのは間違いないですね。
トイカメはフィルムとデジタル両方扱ってるようです。
あとはフィルムカメラが現行品なのか、オールドカメラなのか、といったあたりがわからないんですが。
ただ、作例とか撮影の仕方、さらには現像やプロラボなど、なかなか充実した内容になってる予感も。
店頭に並んだらチェックしてこようかな。
そういえば、最近は銀塩関連の書籍はめっきり出なくなりましたねぇ。
手軽に買えた「えい文庫」みたいなのがまた出てくれると良いのですが、休刊でも良いから、電子書籍になったりしたら良いかもです。
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7 Responses
4月 3rd, 2011 at 10:05 PM
Mookは高めなのが難点ですね
mixiでRyuさんが紹介してたRE-35気になりますねぇ
http://www.re35.net/index.html
4月 3rd, 2011 at 10:13 PM
SKY ONEさん、コメントありがとうございます。
文庫の安さではたくさん売れないと厳しいのでしょうね。
電子書籍が増えてくれると良いのですが、日本はまだまだですね。
デジタルフィルムはシャッタータイミングの伝達やローパスフィルタの厚みなどの問題がありますからねぇ。
ライカ専用とかニコンF専用なんて形のデジタルバック形式なら可能かもしれないなぁと思ってますが、どうでしょうかねぇ。
4月 3rd, 2011 at 11:23 PM
バックパックじゃないとどう考えてもムリっぽいですねぇ
エイプリルフールサイトですかねぇ
手の込んだのありますから
まあ、安ければ、ニコンF専用でも欲しいなぁ
4月 4th, 2011 at 10:14 AM
バックパック式は、データバックのあった機種でないと難しくないですかね? 電源は内蔵するとして、タイミングはシンクロソケットからでしょうか? 機械式シャター機だと、NikonならFM2からはシンクロソケット使わなくても対応可能かなとか想像したりするのは楽しいですけれど。
機種ごとの専用品(バックパック式)ってことなら、Nikonなら「F3」と「FE2/FM2」が最有力でしょうね。何しろ売れた数が多いから需要もあるだろうし...。FE2/FM2は最終的にFM3Aまで共用できるから量産効果も高いかなと。
4月 4th, 2011 at 7:12 PM
SKY ONEさん、straysheepさん、コメントありがとうございます。
バックパックだとしてもCCDの前にローパスフィルタや保護ガラスなどが来るので、シャッター幕に接しそうな配置になっちゃうでしょうね。
シャッタータイミングはシンクロでやるのが簡便かもしれませんね。
CCDがフルサイズでなければ、フォトダイオードあたりで先行検出することも可能かも。
専用品ということになると、需要が多いのはやはりライカでしょうか。
高額になっても購入してくれる方が多いでしょうし。
ただ、今はM9もあるわけですし、現実的には商業ベースでは厳しいのかもしれません。
4月 5th, 2011 at 12:24 PM
やはり、エイプリルネタですね
やじうまwatchにでてますね
4月 5th, 2011 at 9:02 PM
SKY ONEさん、コメントありがとうございます。
形状とかもCGっぽかったし、サンプル写真がなかったですしねぇ。
ミラーレスが登場した今となってはこのタイプの需要も減ってしまったでしょうね。
まぁ、まだフィルムはあるわけですし、そっちで撮ってあげましょう。