• 1412月

    本屋さんで「カメラメーカー勝ち組負け組」という本を発見。

    カメラメーカー勝ち組み負け組み
    山縣 喜与志
    学習研究社
    2004-10-20

    by G-Tools

    戦後の黎明期から、海外組との競争、特許紛争、デジタルカメラへの移行など、
    カメラのメーカー側の視点でみた歴史が語られてます。

    この本でも分かるのは、やっぱりまだまだライカの存在が大きいんだぁなという点。
    これまで日本のメーカーはずっとライカを追いかけて追いついてきたわけですが、
    デジカメ時代になってもライカの影響はまだまだしっかり残っているんですものね。

    オートフォーカスの特許紛争など、タイトル通りのゴタゴタも、もちろん語られてますが、
    カメラの歴史を知る上でも、なかなか面白い本だと思います。

    ちなみに、タイトルの「勝ち組負け組」という点でいうと、どこのメーカーが「勝ち組」で
    どこが「負け組」でしょうかね?

    「負け組」について触れると毒が強くなるんで、「勝ち組」を挙げるなら、やっぱり
    Canonが一番手でしょうか。Nikonも健闘していますね。
    デジカメ時代になって、SONYやPanasonicあたりは思わぬ「勝ち」を得た感じが。

    さて、皆さんの所有されてるメーカーは、どうでしょう?

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    Filed under: Book
    2004/12/14 9:56 pm | カメラメーカー勝ち組負け組 はコメントを受け付けていません

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