• 243月

    カナダのオーディオブランド、SIMAUDIOからMOON Nēoシリーズのコンポーネントがまもなく国内投入だそうで。

    私もずいぶん前に有楽町のオーディオイベントで見てきたんですが、あれが100V仕様になってようやく入ってくるわけですね。
    当時はそれほど注目してなかったんですが、先日父とオーディオ談義になっていて、そのイベントの時にもらってきたカタログを見たらしく、「あれは良さそう」と珍しく推していたので改めて調べてみたという経緯があります。

    このシリーズ、機種としては以下のように幅広く全体を網羅する内容になっています。

    CD Transport : MOON Nēo 260D
    D/A Converter : MOON Nēo 380D
    Integrated Amplifiers : MOON Nēo 220i/250i/340i
    Pre Amplifiers : MOON Nēo 350P
    Power Amplifiers : MOON Nēo 330A/400M

    イベントでも内部基板をしっかり見せての展示をしていましたが、海外製品にしては(失礼)しっかり物量投入していて、その割には(だいぶ感覚が麻痺した身には)お手頃なお値段かと。
    父は出力インピーダンスが低い点に注目していましたが、それ以外にも電源部ではDCフィルタリングに注力していたり、プリ段ではM-Ray volumeという独自の電子ボリューム搭載だとか、メカニカルな部分でもトランスポートのサスペンションや筐体など、かなりの力作と感じます。

    日本での輸入元はDYNAUDIOということで、こちらも最近投入のモデルでデモ再生もされていましたが、かなり鳴らしづらい印象のDYNAUDIOを力強く鳴らしていたように感じました。
    相性的には必ずしもDYNAUDIO向きというわけでもないかもしれませんが、カナダのオーディオブランドは意外と堅実で、ある意味、日本製品的な真面目さがあるように感じるので、万能に使えそうなブランドだと思います。

    Filed under: Audio
    2014/03/24 12:00 pm | SIMAUDIO MOON Nēo はコメントを受け付けていません

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