• 1311月

    REQSTさんがやっていたレゾナンス・チップ・ゴールドのサンプルプレゼントに当選して、当のチップが1つやって来ました。

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    このチップ、製品では4枚入りで、「貼るだけ、簡単、大きな音質改善効果」を謳うレゾナンスチップシリーズのニューモデルです。
    金属部にアルマイト加工をしたことと金属と粘着の結合部に独自の特殊加工を追加したものだとか。
    見た目では色が金色っぽくなってるので分かりますね。

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    サンプル品ということでだいぶ表面に傷がありますが、製品版はもうちょっとキレイらしいです。
    大きさはボタン電池の定番、LR44よりも小さく薄いもので、正直これを貼るだけでホントに変わるの?というのが万人共通のファースト・インプレッションかと。

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    ちなみにキーポイントは金属部分というよりもむしろ粘着部分にあるそうで、機器の振動をビルの制振装置みたいに吸収する、という謳い文句です。
    貼り替えたりして粘着がダメになっちゃった場合はもう製品寿命だそうで、貼る場所は事前にキレイに掃除しておいて一発で決めるのが良いそうです。

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    付属の小冊子にはお薦め貼り付けポイントとして、以下の6つが例として挙げられています。

    ・オーディオ機器:フロントパネルの空き
    ・スピーカー:フロント面上部
    ・電源タップ:側面
    ・パソコン:天板の中央付近
    ・Blu-ray/DVD:フロントパネルの空き
    ・テレビ:中央下部の空きスペース

    CDプレーヤーもオススメされましたが、うちは電源タップを導入して間もないということもあり、Shelterのに貼ってみることにしました。

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    貼る場所はデザイナーが選ぶような場所に…とのことだったので、中央のネジの上付近に。
    コンセントの配置からすると少しズレてますけど、筐体の制振と考えればこれで良いのかな?

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    さてその音の変化ですが、特に中域を中心にした変化が見られました。
    ボーカルの余韻が残るのが印象的で、低域のほうもやや明瞭にフォーカスが合って沈み込みが増したように感じます。
    反面、ややシャープネスが強くなったような部分もありますが、それは濁りがすっきりしたからでしょう。

    音の変化の方向性としては当然ながらインシュレーターといった足回り系にも近いものがあるのでしょうが、私はどちらかと言うとむしろ「端子クリーニング」みたいな効果に類似しているように感じました。
    それを気休めといえばたしかにそうなんですけども、実際、電源タップの下にウッドボードを敷いた場合は逆に濁ってしまいましたし、意外とタップ周りは振動に敏感っぽいです。
    また、全般にオーディオ的な音表現なところはあるようで、こうしたケレン味みたいなスパイスが気になるケースもあるかもしれません。
    その辺りはしばらくエージングが必要そうに感じています。

    メーカーの謳い文句がちょっと強烈なものですので、それはちょっと差し引いて考えるにしても、お値段も手頃ですし、オーディオアクセサリー好きの方が試してみる分には価値を感じられるのではないかと思います。

    Filed under: Audio
    2014/11/13 12:00 pm | レゾナンス・チップ・ゴールド はコメントを受け付けていません

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