• 029月

    PRIMAREからネットワークプレーヤー「NP-30」が9/5に国内発売されるそうで。

    ネットワークプレーヤーとしてちょっと珍しいのはDLNAではなく、ファイル共有を参照して再生可能というところでしょう。
    国内サイトには「ネットワーク上のNASやUPnPデバイス化されたPCアクセスし」(原文まま)となっていますが、スマートフォンアプリ「Primare App」マニュアル(PDF,英文)を見るとネットワーク共有フォルダをアクセスするように記載されていますから間違いないでしょう。
    DLNAにイマイチ馴染めない私には非常にポイントの高いところです。
    もちろん曲名の取得や検索などがフォルダ構成に依存するでしょうし、不利な部分も多々あるでしょうけどね。

    また、ネットワークプレーヤーだけでなく、USB-DAC機能や同軸/光のデジタル入力も持っていて、デジタルメディアセンター的な位置づけになっています。
    ちなみにDACチップにはPCM1792を搭載し、サンプルレート・コンバーターにSRC4392も積んでいて、基本的にはこれで24bit/192kHzにアップサンプリングされる流れになっているようです。
    当然のごとく流行りのDSD対応などはないですが、元々PRIMARE好きな私には惹かれる一台です。
    中身は相変わらずスカスカで、いかにも海外モデルという感じですけどね。

    なお、本来は無線LANにも対応しているんですが、認可取得してないのでアンテナが取っ払った状態で国内出荷されるようです。
    安定性からしても有線接続のほうが良いでしょうけれど、代理店もそこはちょっと努力してほしかったところかもしれません。
    また同時発売のMM30を搭載すると、PRE32やI32にほぼ同等の機能を搭載することができるそうで、既ユーザーさんにはこれもうれしいボードかと思います。

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    2014/09/02 7:00 pm | PRIMARE NP-30 はコメントを受け付けていません。

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