• 0210月

    FOSTEXがUSB-DAC「HP-A4」を11月に発売予定だそうで。

    11日から開催される展示会「Can Jam」への参考出品に合わせて発表されたもので、おそらくロングセラーの人気モデル「HP-A3」の後継と考えて間違いないでしょう。
    HP-A3は今でも良いモデルだと思いますが、カタログスペックで言うと24bit/96kHzまでというのがちょっと弱かったですからね。
    今回、そこは最新スペックの5.6MHzまでのDSD、そして24bit/192kHzまでのPCM対応をしてきました。

    デザインはHP-A8に似た雰囲気ですが、動作はUSBバスパワーと、そこはA3のスペックを踏襲する形のようです。
    HP-A3はACアダプタの利用もできない形式でしたが、A4はできれば別売りACアダプタ対応をしてくれると良いのですけど…。
    ただ、HP-A3の良さでもある光デジタル入力もちゃんと引き継がれています。
    DSDに関しては当然ながらUSB入力のみの対応ではありますけどね。

    あと、前面パネルのスイッチを見てみるとフィルターが2種類用意されていたり、ゲイン切り替え、それにヘッドフォンとRCAの出力選択が見られます。
    特にヘッドフォンとRCA出力が排他っぽいのはちょっと面白いところです。
    なお、出力自体はヘッドフォンとRCAの他、光デジタルも用意されているところはHP-A3と同じです。

    その他はまだ詳細があまり出ておらず、採用DACチップも不明です。
    これまでのFOSTEXのUSB-DACはほぼ旭化成エレクトロニクスのものを採用していますが、これまでは32bitの文字が踊っていたのに対し、今回は「高性能DAC」という表記ですから違うブランドのものなのかも。
    ちなみにHP-A8がAK4399、HP-A7がAK4392、HP-A3がAK4390、HP-P1がAK4480でした。

    これ以外にも価格など、まだまだ分からないところがたくさんありますが、徐々に発表になっていくことでしょう。
    個人的な予想ではHP-A7より少し安い、5万円前後からのスタートではないかと想像していますが、どうかな?

    Filed under: Audio
    2013/10/02 7:00 pm | FOSTEX HP-A4 はコメントを受け付けていません

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