• 069月

    FiiOブランドのハイレゾ対応ポータブルオーディオプレーヤー「FiiO X3」が9/20から国内発売されるそうで。

    海外勢を中心にハイレゾ対応高音質モデルが続々と揃ってきていますが、FiiOはお値段も比較的リーズナブルに3万円代前半での登場です。
    操作性はちょっと古くさそうな感じですが、Androidを搭載したモデルでも動作はもっさりしたものが多いですし、許容範囲なところではないでしょうか。

    DACチップはWOLFSON WM8740で、Astell&Kern AK100やSONY PHA-1などと同じものが採用されています。
    アンプ側にはAD8397というもので、こちらはFiiO E11やE17と同じですね。
    定評のあるものが採用されているので、なんとなく安心感があるというところでしょうか。
    また、さらに音質を追究するのであれば、LINE OUTや同軸デジタル出力も用意されています。

    ハイレゾとなるとファイルサイズも大きくなりますが、本体8GBに加えて、64GBまでのmicroSDXCカードが使えます。
    ファームウェアのアップデートにもmicroSDを使うようですが、本体にはmicroSDは付属しないので、いっしょに購入しておくのが吉かもしれません。

    音質的にハイエンドのような決定版とするにはやや物足りないところもありますが、価格面では他をリードしているのがメリットでしょう。
    できれば国内オーディオブランドからも、もっと積極的にこの分野に製品展開をしてほしいところです。
    特にJVCケンウッドには期待してるのですけど、再びポータブルオーディオに参入してくれないですかねぇ。

    Filed under: Audio
    2013/09/06 7:00 pm | FiiO X3 はコメントを受け付けていません

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