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    BUFFALOからDSDファイルのDLNA配信に対応したオーディオ向けNAS「LS421Dシリーズ」が7月下旬に発売されるそうで。

    以前のメディアを使ったものから最近はPCオーディオが盛り上がってきつつありますが、USB-DACと別の路線を行くのがネットワークプレーヤーです。
    Appleの提供するAirPlayもそうですが、多くはDLNAを使ったものが多いですね。
    そんな状況もあって今回のNASの登場ということになったのかと。

    これまでもBUFFALOのDLNA対応NASは結構オーディオニーズに使われてたかと思いますが、今回はDSD(2.8MHz/5.6MHz)に初対応した他、WAVEやAIFF、FLAC、ALACに対応したことも「オーディオ向け」を謳ってる理由のようです。
    逆に余計な機能は音質に影響する?という判断か、DTCP-IPは非搭載ですし、iTunesサーバーやUSBデバイスサーバー、プリンターサーバーなども出荷時オフというコダワリぶりです。
    また、騒音が結構気になるNASという点にも配慮して、大きめの日本製静音ファンが搭載されてるんだとか。

    ただ、ネットワークプレーヤーってプレーヤー機器とNASだけでなく、操作用のタブレットorパソコンが必要というのがちょっと引っかかります。
    プレーヤー側でもある程度は操作可能ですけど、NASに入った膨大な楽曲を十分に管理しきれないですからねぇ。
    プレーヤーとNAS機能は一体化していったほうが良いのではないか、とも思いますが、オーディオメーカーとストレージメーカーは別の成り立ちですから仕方ないのかも。

    もちろん悪いことばかりではなく、それぞれの組み合わせを自由に選べますし、NASについてはデータの安全性という観点でもRAIDが組まれているという強みがあります。
    今回のNASも2TBのHDDを2基搭載して出荷時はRAID 1になっています。

    私もネットワークプレーヤーのほうを再度チェックしてみようかなぁ。
    当然気になってくるのはLINNなんですけど、お値段的に簡単に手がでないのが難点です。
    以前お借りしたMarantzのNA7004あたりはずいぶん安くなってますが、さすがにちょっと古くなってきましたし、もう少し新しめのところを情報収集してみようと思います。

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    Filed under: Audio
    2013/06/26 8:00 pm | BUFFALOからオーディオ向けNAS はコメントを受け付けていません。

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