• 174月

    ALO audioから超コンパクトなUSB-DAC、その名も「The Key」が4/24に発売予定だとか。

    このスタイル、hiFaceDACDragonFlyなど、これまでもいくつか登場していますが、今回のはさらにUSBメモリっぽいコンパクトさです。
    hiFaceDACが20g、Dragonflyが23gですが、The Keyは12gと重量も軽いですね。
    また他の製品が総じてES9023採用のものが多い中、今回のはPCM5102A搭載だそうで、そのおかげもあってか32bit/384kHzのPCMまで対応した内容です。
    なおドライバを見る感じだとUSB-DDC部分にはXMOSが使用されているようです。

    その代わり、他機種が直接ヘッドフォン出力も可能であったところ、このモデルはあくまでもLINE OUT専用という位置づけになっています。
    コンパクトに挿すだけ、といってもこれだけで完結できないということになるわけで、その点ではあえてUSB直挿しスタイルでなくても良いのでは?という気もします。
    私もDDCにhiFaceを使っていましたが、直挿しって意外と場所を取るし、何より折れそうで結構気を使うんですよね。
    USB延長ケーブルを併用すればケーブルっぽいスタイルにもできるので、どうにでもなる問題ではありますが。

    なお電源は当然ながらUSBバスパワーでの動作となります。
    ヘッドホンアンプではないですから電力不足の懸念はなさそうですが、あとはiOS機器で使えるかどうか、が気になるところです。
    以前出た同社のThe IslandはiOS機器で直接は動かせませんでしたが、あれはヘッドホンアンプも内蔵でしたからね。
    海外ページにも残念ながらその辺りの記載はないので現時点では不明です。

    ところで国内代理店のWebサイトを見ていると、今回の商品といっしょにOlasonicのTH-F4Nが使用されている写真が。
    海外のALO audioではOlasonic Namiとして販売もされているようです。
    Olasonicブランドの海外展開が始まったというのは先日チラッとお聞きしましたが、こういう形で見るといよいよ動き出したのだなぁと感じた次第です。
    ちなみに価格は499ドルだそうで、代理店を通した海外価格としてはなかなか良心的なようです。

    Filed under: Audio
    2014/04/17 7:00 pm | ALO audio The Key はコメントを受け付けていません

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