• 243月

    パイオニアからハイエンドカーオーディオ「carrozzeria χ」の新モデルが出るそうで。
    担当部長さん曰く、「ホームオーディオのハイエンドとも並ぶ音質が実現した」とのこと。
    さらには「私自身は“世界最高の音質”だと思っている」んだそうで。

    デモでは音質比較にAccuphaseやGOLDMUNDのシステムを用意。
    他にもESOTERICやMARK LEVINSONなども。

    でも、オーディオマニアから言わせていただくと、
    カーオーディオには「電源」という問題があるわけで。
    デモではノイズのない安定した電圧が確保されているでしょうが、
    車の中はノイズだらけ。

    さらに、バッテリーはDC14.4Vという制限があるわけで、
    4Ωでもオームの法則で50Wが出力の限界値なんです。
    それ以上の出力を得るには、ブリッジ接続か、DC-DCコンバータを使います。
    今回の製品は4chで定格出力50W、2chで150Wですから、ブリッジ接続のようです。
    http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20040324/pioneer.htm

    そもそもセットで50万円を超えちゃうようなカーオーディオは
    個人的には欲しくないです。
    車では純正オーディオにiPodをつないで聴いてます。

    もし50万円あったら、やっぱりホームオーディオに投資しますね。
    私なら、「UNISON RESEARCH UNICO-i」、あるいは、「MERIDIAN 551」のほうがいいなぁ。
    同じパイオニアならDVD-AUDIO、SACDに対応した「DV-S969AVi-N」とか。
    これを両方買っても40万にも届かないんですから。

    オーディオ、ましてや海外機種ともなると、高級なイメージがありますが、
    選びようによってはそれほどでもなく、楽しめます。

    「AVスポットフジ」というお店などをご覧になると、
    比較的安くて良い製品がピックアップされていて、良い感じです。
    http://www.rakuten.ne.jp/gold/avfuji/audio.html

    Filed under: Audio
    2004/03/24 10:27 pm | ハイエンドカーオーディオ はコメントを受け付けていません。

Comments are closed.