ポリゴンぐりぐりプログラム(仮称)

ジョブがぐりぐり仕事でちょっとOpenGLを
試してみることになって、
テストがてら「ポリゴンぐりぐりプログラム(仮称)」を
作ってみました。

OpenGLというと「難しい」という印象が
あったんですが、使ってみると意外に分かりやすくて
扱いやすいんですね。

さすがに仕事で作ったものはお見せするわけにも
いかないので、ジョブをぐるぐる回転させてみました。

紗羅には仕事のも見せたんですが、やっぱりジョブのほうがお気に入りのようで。(笑)
もう少し手を入れれば、少し凝ったスクリーンセーバーくらいは
すぐに作れそうですね。

巷にはサンプルプログラムも色々公開されていますし、
皆さんもぜひチャレンジされてみてはいかがでしょうか?

コメント

  1. Pal Mac より:

    U40応募を見て、こちらを拝見。

    ぽりごんぐりぐりに興味あり。仕事柄PowerPointのプレゼンテーションを行うことが多いのですが、KeyNoteのトランジションで、こういうのありますよね。それでこれってMacOSXだけだと思ってたんですが、WindowsXPでもできるっていう人がいるんです。本当でしょうか?

    OpenGLがかんでいると思うのですが、もしアドバイスいただければ感謝です。

    これはプレゼントとは関係ありませんので、念のため。

    では、

  2. MacBS より:

    Pal Macさん、コメントありがとうございます。

    ぽりごんぐりぐりに興味がある方がいらっしゃるとは。(笑)
    KeyNoteのCubeエフェクトは、確かにこんな感じですね。
    Mac OS X自体、OpenGLと結構密接な関係があるようですから、
    あのトランジションもそれを生かしてるんだと思います。

    Windows XPといいますか、PowerPointのエフェクトでは
    同じものは見かけたことがありませんね。
    もし作成するとしたら、Windowsなら普通はDirectXで作成するかと思います。

    ただ、トランジション自体は作成方法が公開されていないようです。
    もし無理矢理やるとしたら、トランジション部分を動画で作成するしかないのではないかと。
    「Microsoft Producer for PowerPoint」というツールが
    無償公開されていて、いろんなビデオトランジションが搭載されてるようなので、
    それが一役買うのかもしれません。

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