先日、Lightroom 4はRC版でEOS 5D MarkIIIに対応しましたが、追いかけるようにAppleも「デジタルカメラRAW互換性アップデート3.12」をソフトウェアアップデートで配布しています。
変更点はまさに5D3対応のみで、新たに購入された方に早く届けたいということなのでしょうね。
アップデートすることでAperture 3とiPhoto ’11で5D3のRAWファイルが扱えるようになるようです。
ところでLightroomのほうはあくまでも4のRC版ですから、もうLightroom 3で対応することはないでしょう。
Apertureも発売からだいぶ経ってますが、あまり大きな機能アップがないなら、こういう形で機種追加だけをしていってくれるほうが良いのかも。
まぁ、OSが新しくなったり、新しいMacになれば、より高機能なソフトが楽しみになるのかもしれませんけどね。
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