• 315月

    発売になったばかりのDigiFi No.22の付録ヘッドホンアンプですが、そろそろ手元に届いて楽しんでいる方も多いのではないかと。

    私もまだまだ試していないイヤフォンを繋いでみたりしてレポートしたいと思っていますが、そろそろケースのことも考えないとなぁと思っていたところです。
    そんな中、拡張基板の「DF22-EXP」をご提供いただきました。

    th_DSC_8281_LR5

    先日自作したケーブルは付録基板で使えますが、他のイヤフォンまでバランスリケーブルを考えていくと、もう少し手軽でコンパクトな端子のほうがありがたい(ただし自作の難易度はかえって高くなりそう)ですし、市販ケーブルも選びやすくなりますから便利ですね。

    ちなみにこの基板には以下の出力端子が用意されています。

    4ピンのXLR端子
    3.5mmの3極ミニ端子×2
    アイリス端子
    2.5mmの4極ミニミニ端子

    本体側と合わせれば5種類の端子形式に対応することになりますが、実際に音を鳴らす場合はいずれか一つのみを使うように注意書きがされています。
    複数接続するとスピーカーで言えばA+Bで並列接続で慣らしてる状態なわけで、特にインピーダンスが大きく異なりやすいヘッドフォンやイヤフォンでは、出力が落ちてしまったり、歪みが増えたり、最悪は壊してしまう恐れも出てきます。
    セレクタ的な使い方は厳禁で、あくまでも端子の変換用だと認識しておく必要があります。

    なお、付録基板との接続は4ピンの専用コネクターで合体させるだけですが、ここでも注意が必要なのは、コネクタには基板を支えるほどの強度はないので、ケースなどにちゃんと固定して使うことが推奨されています。
    DF22-EXPには3ピンXLRx2の入力端子も用意されていて単独でも使えるようになっていますから、あえてXLRケーブルで2枚の基板をつないで使うのもアリかもしれません。

    で、ようやく本題のケースなんですが、Stereo Sound STOREさんにはケースも含めて、多彩なオプションが用意されています。
    あまりに多すぎて全てを紹介するのはちょっと難しいので、それはStereo Sound STOREさんに用意された「DigiFi No.22 特別付録用オプション」の一覧ページをご覧ください。(手抜きモード)

    個人的に一番良いなと思ってるのは付録基板単体で使うアルミシャーシの「NM-5」ですね。
    本日5/31の17:59までは2000円お得なので、コレだ!と思った方はすぐに注文しちゃったほうが良いかも。

    ケースには誤って回路を短絡させたり、ホコリが作るのを防ぐだけでなく、電気的ノイズ対策にも有効だと思うので、その点ではアクリルよりも有利かなと。
    その上で作業性も考慮されていて、天板の4本のビスを外せば上蓋の一部を開放できる構造になっていて、ここからオペアンプ交換をしたりすることも可能です。
    作業性も考慮すると一旦、ケースから外したほうが良い場合も多いでしょうけど。
    もちろん、XLRも含めた端子もしっかりビスで固定されますから、ケーブルの抜き挿しで端子や基板を破損することも少なくなるでしょう。

    DF22-EXPもいっしょに…となると、「NM-7」をチョイスする形になるのかな。
    ただ先ほども書いたようにXLRケーブルで接続すれば、それぞれの基板を個別に収納しても良いわけで、そうするとDF22-EXP用に「NM-20」を導入するのも良い選択肢になってきそうです。

    他にもNo.15、16のDDC、DACも含めて4枚の基板まで収納可能なケースや、インシュレータ付きの高級ケース、シンプルなアクリルカバーなど、正直、「こんなにバリエーションを用意して大丈夫?」というくらいの充実度です。
    XLR端子があるのもあって自作がやや難しいというのもありますし、お使いのニーズに合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

    関連エントリー:

    Filed under: Audio
    2016/05/31 4:05 pm | DigiFi No.22 付録ヘッドホンアンプの拡張基板とケース はコメントを受け付けていません。

Comments are closed.