MacBSの日常生活的日記

cheero Lightningケーブル、5ヶ月で断線

昨年末に購入したcheeroのLightningケーブル「Standard Lightning Cable Charge & Sync 100cm」ですが、iPhone接続後、切断と接続を繰り返すようになって使えなくなりました。

購入からわずか5ヶ月で断線というのは、これまで使ってきたLightningケーブルでも最短です。
純正ケーブルが弱いのは周知の事実ですが、それでもここまで早く壊れるようなことはないですねぇ。

症状としては、iPhone接続後、切断と接続を繰り返す(iPhoneが振動するから気づく程度の短時間)ようになりました。
最初はまだLightningコネクタを裏向きに挿すと起こらなかったりしていましたが、見た目にも断線しかけてるのが分かるようになり、サポートに連絡しました。
ちなみに、Apple純正ケーブルに交換したところ、症状は当然ながら発生しません。

そんなに手荒に扱っているつもりはないのですが、コネクタ手前の部分が明らかに傷んでいます。
そういえば、届いた時に書いたレビューにも「ケーブルの折り曲げたところが凹んでたり」と書いていたので、そもそも被膜が見た目よりも弱く、導体も細いんでしょうねぇ。
過去にAmazonベーシックの初期モデルも10ヶ月で断線していますが、その半分の期間での断線はさすがに…。

購入履歴からAmazonのページを見てみたところ、1年保証と書かれていたので、メーカーサポートに問い合わせしておきました。
翌日返事が届きましたが、すでに「廃盤商品」(メール記載のまま)だそうで、「代替えの商品をご準備することができかね」るとのこと。
cheero自体には今もLightningケーブルがあるわけですから、代替品は用意できそうな気もしますけどねぇ。

また、着払いにて返送後、全額返金とのことですが、なぜかAmazonを通しての返金処理となるようで、Amazon購入時の支払い方法がクレジットカードの場合はカード経由での返金、それ以外だとAmazonギフト券での返金だそうです。
うちはクレジット決済だったのでそれほど不満はありませんが、Amazonとの商取引としての「返品」は1ヶ月以内だったはずで、保証期間中の対応はメーカー側で処理すべきなのでは?と感じます。
そもそも安易に「金返せば良いんでしょ!」という姿勢はいかがなものかと思います。
Webサイトに「作りたいのは“いいもの”。使うと嬉しくなって、それでいて安全なもの」と謳っているわりに、実際の対応はとても安全とは言えないし、物を大切にする心が欠けているようにしか思えません。

また、返送方法についても「もしお近くに佐川急便がございましたら、佐川急便で返送をしていただけます方が、スムーズに対応ができます」との記載がありました。
会社側の都合もあろうかと思いますが、正直、返送するだけでも非常に手間がかかります。
佐川急便まで持って行く気分にはとてもなれませんでしたから、結局、ヤマト運輸さんで返送しました。

なんとも愚痴っぽい内容の記事になりましたが、cheeroはモバイルバッテリーなどでも有名で(私も含めて)愛用されていらっしゃる方も多いと思います。
ケーブルも火災のおそれがありますが、モバイルバッテリーはさらに危険性の高いものです。
そのサポートがこの対応だと、年数が経ってきた時にちょっと怖いなと感じたこともあり、あえて苦言を呈しておこうと思った次第です。

ちなみに、オススメのLightningケーブルはLogitecさんのもので、「LHC-UAL10WH」は2014年12月に購入して今でも現役として、全く問題なく使えています。
今回の件もあり、Logitecさんのケーブルは2種類違うタイプのを注文しておきました。
もちろん同じメーカーや同一型番でもロットや使い方などで差があるとは思いますが、今回の件に限らず、製品の機能面や目新しさ以上に、耐久性や不具合発生時の対応についてはメーカーによって大きな差があるように感じています。
まずは壊れないのがベストですが、その後のサポートがしっかりできるところは耐久性もちゃんと重要視しているような気がして、これからはなるべくそうしたメーカーを応援したいなと思っています。

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