MacBSの日常生活的日記

レンズのコーティング剥がし

昨日の新宿巡りで、MD ROKKOR 28mm F3.5のジャンクを見つけたので買ってきちゃいました。

ただ、このレンズ、ちょっと訳あり(ジャンクだから当たり前)で、前玉にコーティング剥がれがあったんです。
とはいえ、前玉なら、あまり写りに影響がないかも、と思って購入したのですが、ファインダーで見る感じでもやはり影響が出ている様子でした。

ということで、禁断の技、「コーティング剥がし」という荒技を試してみることにしました。
調べてみると、「酸化セリウム」という成分が含まれたものだと、コーティングはおろか、レンズまでも研磨できてしまう、という情報が入手できました。

で、ホームセンターで探してみると、私が以前、車の油膜落としで愛用していた「キイロビン」が、まさにその成分ではないですか!

PROSTAFF(プロスタッフ) キイロビン2 1本(120g)

価格:399円(税込、送料別)

油膜落としもずいぶん色々試したんですけど、返金保証が付いてるだけあって、これはほんとによく落ちました。
ということで、レンズに少しずつ、おそるおそる付けては拭いてみましたが、これがなかなか頑固(当たり前)で、少々のことでは剥がれてくれません。
必死に20分ほど拭いていたら、下の通り、ほぼきれいに剥がれてくれました。

実画像サイズ 432 x 640 ( 66 kB )
Exif 情報
モデル名 NIKON D70
ISO 感度 / 露出補正値 1600 / 0.0
露出時間/絞り 1/30 秒 / F 2.8
露出補正値 0.0
焦点距離 (35mm 換算) 50.0 mm (75 mm)
全 Exif 情報表示…


そこで、これ幸いと、以前ゲットして、こちらは後玉がコーティング剥がれを起こしていたシグマの70-300mm APO MACROも試してみるとこちらはほんの数十回擦った程度で、きれいに剥がれちゃいました。
コーティングにもやっぱり質が色々あるんでしょうね。

ちなみに、レンズのコーティングはハレーションを抑えたり、レンズに傷が付くのを防止する目的があるので、本来は剥がしたりしてはいけませんので、くれぐれもやる場合は自己責任でお願いします。

あと、上で紹介した「キイロビン」は、車のウィンドゥの油膜落としにはほんとに、とても効果がありますので、ぜひオススメいたします。

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