MacBSの日常生活的日記

Zeta 1.0、リリース間近

BeOSの後継として開発されていた「Zeta」の正式版が夏にリリースされる見込みだそうで。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0503/26/news001.html

ご存じの方も多いと思いますが、BeOSは元Appleのジャン・ルイ・ガセー氏が
創業したBe社のOSです。
一時は、Mac OS Xのベースになるのでは?という噂もあったんですよね。

その後、Palm社に売却されたりして、紆余曲折あったわけですが、YellowTABが
Palmからライセンスも受けて「Zeta」と名前も新たに開発されてきていたんです。

相変わらず動作は快適なようで、記事によれば、「電源ボタンを押してから
15秒程度でOSが立ち上がる」んだそうです。
マシンスペックにもよるでしょうけど、こういう軽快さ、Windowsにはないですからねぇ。

多言語対応なんかもOSできちんとサポートされていて、Mac OS Xに似た印象を
受けます。

また、気になるサポートの部分ですが、ハードはBigDrive、USB 2.0なども
ちゃんと対応してるようですし、日本語IMEもCannaが用意されてますから、
そこそこ常用できる感じにはなるみたいですね。

あと、「64ビットCPUは、32ビットのデュアルCPUとして認識」という記述も。
イマイチ、意味合いと実現手段が不明ですけど、考え方としてはハイパー
スレッディングのような機能がOSベースで実現されてるってことかな?

なにはともあれ、WindowsとLinuxに次ぐ「三番手」になれる可能性を
秘めたOSですね。

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