• 088月

    もうだいぶ前に発売されたWindows x64 Editionですが、各社から
    デバイスドライバもようやく出てきて、少しは実用になりそうな感じに
    なってきました。

    そんな中、64bitアプリの開発には、Visual Studio .Net 2005が
    必要なんだろうと思いこんでたんですが、実は.Net 2003でも
    「Windows Server 2003 Platform SDK SP1」をインストールすれば
    開発できることを知りました。
    http://pcweb.mycom.co.jp/special/2005/compiler/009.html

    ならば、お試しにMBLaunchでも移植してみようかと試してみたのですが、
    結果的には、うまくいきませんでした。(^^;

    SDKのインストールなどは特に問題なくできたんですが、コンパイルで
    以下の2つの問題が生じました。

    (1)atlimage.hが存在しない
    (2)defファイルでのshared segmentが使えない

    (1)のほうは、内部で使ってる「CImage」クラスが存在しないっぽい感じ。
    もしくは、別の名前や使い方になってるのかもしれないですね。

    (2)のほうは、16bitアプリ切り捨てが関係してるんでしょうか?
    ここは、ファイルマッピングオブジェクトとか、別の仕組みにしないとダメなのかなぁ。

    というわけで、意外に移植の壁があるんだなぁと実感。
    .Net 2005では、もっと簡単に移植できるようになっててくれると、
    うれしいのですけど。
    さすがに、(2)のほうは、変更が必要っぽいですけどね。

    まだ、x64の開発をしてる方は少ないかと思いますが、解決方法をご存じの
    方がいらっしゃいましたら、教えてくださると助かります。

    Filed under: PC
    2005/08/08 5:37 pm | MBLaunch x64版に挑戦するも… はコメントを受け付けていません

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