MacBSの日常生活的日記

Chrome web storeが日本にも

Chrome OSの登場もまもなくとなって、Googleもかなり注力している様子のChromeですが、Chrome web storeが日本語に対応したようで。

トップページには先日も紹介したAngry Birdsの大きなバナーが。
やっぱりあのゲームは目玉コンテンツなんですね。
アプリケーションのインストールという形になっていますけど、実際に起動すると先日紹介したHTML5版のページに移動するだけという感じですが。

ほかにも「はてなブックマーク」とか「ついっぷる」など、初期のラインアップとしてはそこそこいろいろあります。
Google I/Oで配布されたらしいcr-48は基本的にChrome OSだけが動作するわけですが、普段良く使うアプリといってもよく考えれば最近はWebにTwitterとメール、あとはEvernoteくらいですし。
Google Documentも結構使えることが先日のOffice 365の時にわかりましたし、クラウドだけでも結構いけるかも。
もちろん、なにかあった際のリスクを考えると、多少はローカルにも置いておきたくなるんですけどね。

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