MacBSの日常生活的日記

愛聴盤と買ったレコード2023

なんとなく思い立ったので自分用メモも兼ねて、愛聴盤と今年買ったレコードで気に入ったものを列記してみようかと。

新たに購入したといっても中古がほとんどで、新品というと藤原さくらさんのアルバムやクーポン消費で買った「Come away with me」くらいのものです。

AIRPORTはデジタル音源ほど音圧高くなくて良好でした。
ちょっと前に比べると最近の盤も質が安定した気もしますが、アーティストが主たるメディアとしてデジタルで制作したのであれば、やっぱりデジタルで良いよね、というのが本音です。

スーパーアナログは安定した名盤揃いなので、お値段さえ折り合いがつけば入手しています。
それでも他の中古に比べればやっぱりそれなりにするので、通常盤で気に入ってるものからチョイスする感じでしょうか。
スーパーアナログと同じプレスで出たものも多いDAMも欲しいと思って入手はするのですけど、実は意外に聴かないことが多めです。

また今年は一気にジャズを聴くようになったのが個人的には大きな変化です。
きっかけはオープンリールでMAL WALDRONのLEFT ALONEを聴いてからで、スピーカーがROKSANになったり、その前にアンプがKRELLに変わったのも大きいのかもしれません。

その後は定番的な名盤を主体に入手していますが、ブルーノートジャズゴールデンディスクという、いわゆるベスト盤が初心者にとってはチョイスの参考になったりしました。
音はあまり良くはないのですけどね。

オーディオ界隈でも定番の「Art Pepper meets Rhythm Section」は比較のために何枚か入手しました。
最初はイコライジングカーブ検証をやってみようというのがきっかけだったのですが、検証自体はまだちゃんとやれていません。
まぁ、それぞれに良さがあるように思いますが、waxtimeがいちばん聴かないのは反っているからなのか、自分でも良く分かりません。
結局は復刻ならばデジタルで良いっていう思いが私の中では強いのもあるのでしょう。
OJCも試してみて十分に良い気がしますけど、お値段も意外に高いのであまり手を出してない状況です。

復刻系の中ではSpeakers Cornerはわりと好みのようで、ジャズ以外にもクラシックの復刻も多いのが助かります。
スッペ序曲集あたりは結構気に入っています。

不思議とオーディオファイル御用達みたいなディスクは意外と聴かない傾向のようで、TELARCだったりカンターテドミノだったりは自分にはあまりはまらないみたいです。
逆に良く聴くところでいうとクラシックだとこんなあたりでしょうか。

ポリーニ前奏曲集独盤
ルービンシュタインスケルツォ独盤
ベームモーツァルト40,41独盤
ベーム田園独盤

ケルテスの新世界も定番で、ウィーンフィルのほうが有名ですけど意外とロンドンのほうも好みでたまに聴いてます。
これもいろんなバージョンを比べてみようと思いつつ、結局普通に聴いちゃうことが多いです。

今年に絞らず、ずっと愛聴している定番ならぬ「定盤」というとこんなところです。(もっとありますけど、すぐ思いつく範囲で。)

ロッシーニ 弦楽ソナタ
CASIOPEA DOWN UPBEAT
ADVENTURES
TRUTH
Out Of The Shadows
三年坂

全般にボーカルはレコードであまり聴かなくなってることに気づきました。
理由は自分でも良く分かっていませんが、DAPで聴くことが多いからかな?

皆さん同じなのかは良く分かりませんが、昔からの習慣でレコードは基本的に片面は止めずに最初からずっと聴くことがほとんどです。
途中で止めたり特定の曲を再生するのは途中で急な用事ができた時や、カートリッジ交換直後などのラテラル調整で仕方なくという場合以外ではほぼないんですよね。
それだけに他の音源よりも、初聴きのものでもすぐ諦めずにじっくり挑戦しやすい傾向があって、新たなジャンルやアーティストを聴いてみることにチャレンジするきっかけになることが多いように思います。

レコードは敷居が高い、良い音を出すのにはコストがかかるとおっしゃる方も多いかと思いますが、どちらも中古なら一部プレミアを除けばまだまだ安いですし、いろんな盤に挑戦してみるのが自分には合っていると感じています。

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