MacBSの日常生活的日記

レコード芸術11月号にベルリン・フィルCD

レコード芸術の来月発売号にベルリン・フィルの未発表音源CDなど、音楽CDが2枚付いてくるんだそうで。

付録CD自体はここ最近、同誌も付けていたようですが、「日本のオーケストラを聴く」というシリーズだったんですよね。
今回はウィーン・フィルの来日公演があるからか、特別付録という感じのようで、以下の内容が収録されているんだとか。

・シューマン:交響曲第3番《ライン》(全曲)
  フェルディナント・ライトナー指揮〈1953年モノーラル録音。国内初登場〉
・ドヴォルザーク:交響曲第9番《新世界より》(全曲)
  オットー・ゲルデス指揮〈1964年ステレオ録音〉

録音がかなり古くて、前者にいたってはモノラルの著作権切れ音源という扱いになりそうですが、レコ芸はオーディオ誌ではないですからね。
また、長さからするとこれならおそらくCD1枚に収まりそうですから、もう一枚は通常運転の「日本のオーケストラを聴く」なのかも。
こちらは今回、関西フィルハーモニー管弦楽団だそうで、こちらも未発表のオリジナル音源で約20分間ほどだそうです。

また、CD以外にもベルリン・フィルの演奏をストリーミングで配信する「ベルリン・フィル デジタル・コンサートホール」の期間限定フリー・チケットも「読者全員プレゼント」されるとのこと。
実はこれ、ソニーがサポートしてるそうですが、これこそハイレゾ展開に最適なコンテンツかも。
今は映像がフルHDというところを主な売りにしてるようですけど、4K2Kも当然考えているでしょうし、音声もぜひDSDやハイレゾを検討して欲しいところです。
可逆圧縮ばかりが注目されがちですが、こういう部分では非可逆圧縮も有効なわけで、AACは96kHzまでは対応のようですから、そういう進化にも期待しています。

ところで紹介しておきながら実は私自身、一度もレコ芸を買ったことはないんです。
大学時代のゼミ(実は音響工学)の先生が大のクラシック好きで、さきほどのモノラル録音のような「名盤」を聴かれてたんですよね。
当時からオーディオ好きだった私としては、そこはちょっと理解できず、私の買う本ではないな、と勝手に思い込んでたフシがあります。
考えてみればStereo誌とは姉妹誌なわけで、これを機に手を出してみようかなぁと思いつつも、まだモノラル録音の呪縛から逃れられていないという状況だったりします。

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