• 2311月

    みんぽすさんにお借りしている富士フイルムのコンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM XF1」ですが、だいぶ使い込んできたのもあり、当初の印象と変わった部分もあるので作例とともに紹介してみようかと。

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    いちばん印象が変わったのはレンズの収納部分かと。
    手動での沈胴ということで慣れない間は片手で操作しづらいという印象でしたが、慣れてくれば本体を片手で掴んだまま、親指と人差し指だけで操作して撮影状態に持っていけるようになりました。
    落とさないように気をつける必要はありますが、片手吊りでも悪くないなと思えるようになってきました。
    もちろん、両吊りにできたほうがより理想的ではあるのですけど、レンズを完全に収納した時のコンパクトさも捨てがたい魅力ではあります。

    もう一つ、使い込んできて分かったのは「バッテリーの持ちが良い」という点です。
    すでに200枚以上撮っていますが、最初に充電したままでまだバッテリー表示は満タンのままです。
    スペック上はCIPA規格で300枚ほどだそうですが、200枚といってもRAW+JPEGで撮ってますし、レビュー絡みで撮影以外に弄ったりもしていますから、カタログ以上にスタミナな印象です。
    NP-50Aは手持ちのFinePix F60fdやF100fdでも使われているコンデジサイズのもので、安く入手しやすいのもありがたいところです。

    変わらぬ印象なのは発色の良さでしょう。
    フジらしい色合いで、RAW現像すればちゃんと高輝度部も粘ってくれますし、気軽に持ち歩きつつもしっかり撮れるのは良いですね。
    ただ、高感度に関してはやはりISO400までがオススメかな。
    ISO800でもノイズは少なめではあるのですが、描写の立体感が減ってくるように感じました。
    手ぶれ補正はかなり優秀でテレ端でプレビューしていてもグイグイ効いてくれるので、感度を抑えめにするのも良いかと。
    FnやE-FnキーにISO変更などを割り当てておけば、すぐに変更することもできますし。

    また、レビューそのものとは少し逸れますが、実売価格がだいぶ下がってきているようで、近所のお店で4万円代前半で見かけました。
    GRD4やDSC-RX100と比べても価格競争力が高くなっていますし、この好感触だと個人的にも有力購入候補になってくるかも、というのがいちばんわかりやすいセカンドインプレッションといったところでしょうか。

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    Filed under: Mono Fellows
    2012/11/23 7:00 pm | FUJIFILM XF1 レビュー セカンドインプレッション はコメントを受け付けていません

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