MacBSの日常生活的日記

Office for Mac 2011がMSDNに

先日発売になったばかりの「Office for Mac 2011」ですが、買うべきか迷っていたら、なんと!MSDNに登録されてるのを発見。

登録されていたのは「Home and Business」と「Communicator for Mac 2011」です。
これまでは基本的にWindows用ソフトだけでMac版は登録されてなかったんですけどね。
以前、アンケートで「Mac版も欲しいなぁ」と書いたから、それが効いたのかも!?
もちろん、MSDNですから開発用途に限定されるわけですけどね。
あと、VBAが復活したから「開発環境」とみなされたのかもしれません。

インストールには空き容量1.84GBが必要みたいです。
あと、インストール途中でGoogle Chromeを終了する必要がありました。
また、Dockが再起動され、各アプリがDockに登録されます。
このあたりは余計なお世話な気もしますけどね。

初回起動時に上の画面が出てきて、ライセンス認証が必要になります。
公式サイトにはまだ体験版はありませんけど、上の画面には30日間体験の項目がありますから、近いうちに登場するのかもしれませんね。

ライセンス認証はシリアルコードを入力するだけで簡単に終わりましたが、ひとつ問題が。
ライセンスしたユーザー名が「2004体験版ユーザー」みたいな感じになってしまったんですよねぇ。
設定画面からユーザー名を変更しても起動画面やライセンス表示のユーザー名が変わりません。
OSも再起動したのですが、それでも同じでした。

そこで調べてみると、すでに海外では該当の症状がレポートされていました。
それによると、「Users/xxx/Library/Preferences/com.microsoft.office.plist」の中の「14/UserInfo/UserName」を変更すればOKのようです。

そんなわけで順序は逆になりましたが、Office 2004の残骸をアンインストールすることに。
これも調べてみると、Office 2004の「その他のツール」フォルダ中の「Remove Office」を使って削除できました。

そんなこんなの小さなトラブルはありましたが、アプリの動作自体はなかなか快適です。
起動も早くなりましたが、それ以上に編集などの通常動作が軽快になったかも。
復活したVBAも自作のマクロを動かしてみましたが、基本的な関数であればWindowsとの互換も高いようです。

また、OutlookもWindowsと近い仕上がりで完成度も高いです。
Mailからの設定インポートも可能ですしね。
ただ、私が最近常用しているThunderbirdからは自動ではインポートできないみたいです。

意外な形で使うことになったOffice for Mac 2011ですが、iPhoneアプリの開発ドキュメント作成にも活用しようっと。
個々のアプリの感想については、また気づいた点があったら別途エントリーしたいと思います。

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