MacBSの日常生活的日記

Mac OS Xで仮想メモリをオフにする

新しいPowerBook ProはSDカードからブートできるということで、
各所で結構な話題になっているようです。

SDカードを使って、SSDもどきのシステムを構築するのはお気楽で
良い気もしますが、ちょっと気になるのがSDカードへの書き込みの
耐久性でしょうか。

SSDはそれなりにランダムな書き込みなどに強くなるように工夫されている
気もしますが、SDカードではそうもいかないのではないかと。
特に仮想メモリあたりは気になるところです。

仮想メモリだけ、HDDに書き込めば、ちょっと良い気もしますが、
どうせなら、スピンドルをなくしたいですものねぇ。

ということで、Mac OS Xで仮想メモリをオフできるのかなぁと調べてみました。
OS標準ではその機能はないんですねぇ。

ただ、ちょっと(かなり?)テクニックを使えば、可能みたいで、しっかり試して
いらっしゃる方を見つけました。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51101101.html

ただ、コンパイルも必要ですし、通常利用では危険度が高すぎるかなぁ。
SDカードで実験的にそうした環境を試してみるくらいなら、良いかも。
OSX自体は、iPhoneでもスワップファイルを使わない仕掛けは実現していると
思われますしね。

また、もう少し気軽に、スワップファイルを必要に応じて削除したり出来るソフトも
いくつかあるようです。
Public Betaのようですが、「Cache Out X」とかが良いのかな?
あと、「Release Memory for Leopard」というのも良さそうな気がします。

今後、SSD化が進んでいけば、SDカードでわざわざそんなことをしなくても
良いようになるのかもしれませんが、いずれにせよ、実メモリも安くなって
かなりの量を搭載しているようになっていますし、スワップファイルを使わない
軽量モードもあっても良いのかもしれません。

なお、上記でご紹介した手法やソフトなどは、OSのメモリ管理を操作してしまう
内容が含まれます。
ですので、実施に際しては、あくまでも自己責任で試されるようにご注意くださいませ。

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