• 239月

    Logicoolのマウス・キーボードドライバ「Logicool Control Center」が
    Snow Leopardに正式対応したようで、3.1.0にバージョンアップ
    しています。

    少し前のバージョンだと、かなり裏技的なテクニックを使わないと
    インストールできなかったし、Exposeなどを割り当ててもうまく
    動かないことがあったりと、Snow Leopardでは非常に使いづらく
    なっていました。

    早速インストールしてみると、そうした問題は全て解決しているようです。
    さらに、システム環境設定も32bitモードに切り替える必要がなくなって
    使い勝手も向上しています。

    Smart Shiftの切り替えがうまくいかないのは我が家のマウスの
    ハードウェア的な故障みたいですが、まだしばらくはMX Revolutionを
    愛用し続けたいと思います。

    B000I0S6Y4 ロジクール MX レボリューション MX-R
    ロジクール 2006-09-15

    by G-Tools

    (当サイトでは、Amazonアソシエイトをはじめとした第三者配信のアフィリエイトプログラムにより商品をご紹介致しております。)

    Filed under: Mac
    2009/09/23 9:51 pm | Logicool Control CenterがSnow Leopard対応 はコメントを受け付けていません

Comments are closed.