• 163月

    Intel MacでWindows XPをブートさせるというコンテストが密かに(?)
    実施されてたようですが、ついにXPを起動できた、という情報が各所で
    流れています。

    通常、WindowsのブートにはBIOSが必要なんですが、Intel Macは
    BIOSではなく、EFIという新しい仕組みを採用しているため、簡単には
    起動できなかったわけです。

    今回、起動を成功させた人は、EFIのBIOS互換機能であるCSMを
    独自で実装して、実現させたようです。

    実現させたプログラムについてはオープンソースとして、今後公開予定との
    ことなので、一般の方も恩恵に授かることができる日も来るかも!?

    ただ、XPのカーネルにもパッチを当てる必要があるらしいですし、Appleからも
    Microsoftからもサポートは得られない行為なわけで、誰にでも勧められる
    ものではないでしょうね。

    むしろ、「OpenOSX WinTel」のようなエミュレータのほうが安心できるかも
    しれません。
    本来なら、Virtual PCなどの製品が発売されるのが一番ですけどね。

    とはいえ、Intel Mac上でWindowsが起動できる、というのは、Macと
    Windowsを両方使わざるを得ない私としては、うれしいニュースではあります。
    複数台のパソコンを所有せずに済むかもしれませんからね。
    iMac一台にまとめられれば、ずいぶんすっきりして良いよなぁ。

    B000B9NBMY Apple iMac 2GHz Intel Duo/20″/512MB DDR2/250GB/SD/ATI Radeon X1600 128MB MA200J/A
    アップルコンピュータ 2006-01-13

    by G-Tools

    Filed under: Mac
    2006/03/16 11:53 pm | 2 Comments

2 Responses

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  • blueberryjam Says:

    まあでも微妙じゃないですか?
    データの移動は面倒そうだし、片方でおかしなことになったら(ウイルス感染とか)もう一方もまとめてだめになったりして…。

  • MacBS Says:

    blueberryjamさん、コメントありがとうございます。

    そうですよね。安定性を考えると、ちょっと厳しい面も多いですね。
    あと、OSを瞬時に切り替えられるわけではないから、
    結局、どちらかのOSばかり使うことになりそうですし…。

    まぁ、インストールできる、という安心感(?)でMacに移行する人が増えれば、うれしいですけどね。