MacBSの日常生活的日記

コロッケと釜玉うどん

今日は紗羅が手作りコロッケを作ってくれました。

紗羅がコロッケを手作するのは初めてかな?
昔、母がいっぱい作ってくれた話をしたのもあって、作ってくれたんだと
思います。
中学、高校くらいの食べごろの時期でしたから、手伝うという口実で
揚げたてをバクバク食べてたのを今でも思い出します。

そんな母親の味を思い出す、ジューシーなコロッケでありました。
昔に比べたら食べる量も減ってるはずですが、こればっかりは
いくつ食べても、まだいっぱい食べたくなっちゃいますね。

その後のコロッケの思い出といったら、やっぱり近江牛コロッケかな。
永源寺町の「肉の大助」さんによく買いに行ってたなぁ。
考えてみたら、そこのコロッケにも似ているかも。
挽肉をフードプロセッサーで作っているのが良いのかもしれませんね。

そして、メインディッシュは釜玉うどん。

こちらは紗羅自身のセルフ・リクエストだそうで。
テレビで「ごはんリレー」を遅れて放映してるんですが、それで出てきた
釜玉うどんがおいしそうだったんだとか。

麺には善通寺のうどんを使ってあったので、本場の讃岐うどんといった
感じで、こちらもウマウマでございました。


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