• 074月

    今までHDRには興味があったものの、Photoshopでの合成は面倒かなぁと
    思っていたのですが、「Photomatix Pro 3.0」というソフトで手軽にできるのを
    知り、早速、試してみました。


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    Webサイトに体験版があったので、これをダウンロードしてきます。
    WindowsとMac用が用意されていて、なかなか親切です。

    起動すると、チュートリアル的なワークフローショートカットがあり、これを
    上から実行していけば、ほんとに簡単にHDRが試せます。

    とはいえ、まずはブラケットで3枚程度の段階露出した画像が必要です。
    私はとりあえず、±2EVで3枚撮って試しました。

    RAWなら、1枚でもHDR化は可能ですが、ワークフローからはできず、
    HDR効果も薄まるので、やっぱり3枚程度はあったほうが良いでしょう。

    写真は少しくらいのズレは補正してくれます。
    位置だけでなく、回転もしてくれますが、回転調整をオンにすると、若干、
    処理時間が延びます。

    といっても、3枚で1分弱ですから、それほど大変ではありませんけどね。
    回転させないと20秒程度で合成が完了します。

    この段階ではまだざっくりとした露出になっているので、「トーンマッピング」で
    調子を整えます。

    大きく「細部強調」と「トーン圧縮」の2つの方法があります。
    個人的には、細部強調のほうがHDRらしい絵になる気がしましたが、被写体や
    光線の条件で違ってくるかもしれません。

    パラメータは結構いっぱいありますが、いじっていれば大体わかると思います。
    ともあれ、実際に合成した写真をみてもらいましょう。

    実画像サイズ 640 x 431 ( 40 kB )
    Exif 情報
    モデル名 SONY DSLR-A700
    ISO 感度 / 露出補正値 1600 / -
    露出時間/絞り 1/10 秒 / F 3.5
    焦点距離 (35mm 換算) 50.0 mm (データなし)
    全 Exif 情報表示…


    思いつきで試したので、相当いい加減な被写体で、すみません。
    あまりHDRらしくないですが、これだけ自然に仕上がるのは、むしろうれしいかも。

    ちなみに、上の写真はSONY α700で撮ったRAWで合成しました。
    対応しているRAWフォーマットは調べていませんが、かなり広範囲に対応している
    のではないかと思います。

    比較として、0EVで撮ったRAWを普通に現像した写真を載せておきます。

    実画像サイズ 640 x 433 ( 61 kB )
    Exif 情報
    モデル名 DSLR-A700
    ISO 感度 / 露出補正値 1600 / 0.0
    露出時間/絞り 1/45 秒 / F 3.5
    露出補正値 0.0
    焦点距離 (35mm 換算) 50.0 mm (75 mm)
    全 Exif 情報表示…


    これでもJPEG撮って出しよりは、だいぶマシになっているんです。
    HDRを見た後だと、「え?こんなもんだっけ?」という印象ですよね。

    思った以上に使えそうなソフトで、かなり気に入りました。
    まだしばらく使えるので、ブラケットで色々撮ってみようかなぁ。
    位置合わせがあるから、三脚もなくて大丈夫というのが、ポイント高いです。

    せっかくの効果を出すなら、RAWで撮ったほうが良さそうです。
    メモリカードが先日から不調なので、ここはUDMA対応の大容量のものがあると
    良いかもしれません。


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    Filed under: DigitalPhoto
    2009/04/07 9:58 pm | Photomatix Pro 3.0 はコメントを受け付けていません。

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