MacBSの日常生活的日記

FinePix F300EXR、触ってきました

カメラ店に富士フイルムのコンパクト「FinePix F300EXR」が実機展示されていたので、ちらっと触ってきました。

F200EXRの後継的な型番ですが、15倍ズームで素子サイズもちょっと小さくなり、「F80EXRの後継なのでは?」という声も耳にしますが、重量感やガッシリとした感触はF200EXRを継承しているなぁと感じます。
ラバーグリップもあり、グリップしやすいのも高倍率ズームとの相性は良さそうです。
ただ、他のコンデジに慣れた感覚で持つと、使用時で200gを超えるのは、ちょっと重さが気になるかもしれません。

15倍という高倍率のレンズですが、動作も適度に機敏で、8〜10倍ズームくらいの感触で操作できました。
ツインシフトというトリッキーな収納方法ですが、レンズの出入はなめらかです。

背面などのボタンの操作性は感覚的にわかりやすい配置で、快適に使えました。
傾いたモードダイヤルは背面からも見やすくて使いやすかったですね。
最近のカメラに多くなってきた動画ボタンがなぜかちょっと変わった形をしていますが、別にスライド式でもなく、特に押しやすいわけでもなかったので、意図があまり分かりませんでした。

また、フラッシュはポップアップしてくる構造になっているのですが、発光・非発光に関係なく、レンズを出すと必ずポップアップしてきます。
このタイプは過去の機種でも故障してるものが結構多いのですが、このモデルは無理矢理押さえても、そのまま負荷なく沈み込む構造になってるようで、わりと故障しづらい仕組みになっていそうな印象でした。

ただ、押しこんでもストロボ警告などは出ないので、グリップ時に押さえ込んで沈み込ませないよう、要注意かもしれません。
せっかくこういう凝った構造にするなら、バウンスができたら面白いのになぁと思いますが、コンパクトではそういう需要はないかな?

全般的にはやはりF二桁シリーズっぽい印象もありますが、F60fdが気に入っている私としては試してみたいモデルかも。
F60fdとはバッテリーも同じ形状のものですしね。

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